パワプロ2018 サクセス南国リゾート編いちごのみでサンプル育成

今回はパワプロ2018サクセス南国リゾートのいちご理論について。

本来はいちごイベント攻略記事で書きたかったんですが記事が4000字を超えて長くなってしまったのでサンプル育成を別記事にわけました。

パワプロ2018　南国リゾート編いちごイベント攻略

もご覧ください

趣旨として

今回は有能彼女候補として知られる“市枝いちご”とのイベントを利用してどれだけの選手が作れるかを検証と練習を兼ねて作ってみました。

なるべく固定イベントやランダムイベント以外は他キャラのイベントを排除していちごイベントのみを追っていきました。

いちごだけに集中できるので試してない方は練習でやってみても良いかと思います。育成の流れやバランスが掴めてきます。

・難易度ノーマル

・博士、オンストなし

・カラスは出てきた時は追っかけました。（3回）

・練習はほとんど変化球。たまに調整でコントロール

・いちご以外の評価は全く気にしてません。

・育成通して行動力50以上を保つように心がけました。他キャラのイベントも行動力が下がらない様な選択をしました。

・バッティングセンターイベントでの球速、コントロール直上げを狙ってセンスをいかに早く上げるかを意識

・パワマップはカラス>いちご>バイト>その他といった感じで選びました。バイト5回ぐらいしたかな？

・野手能力は最後に余ったポイントで捕球を上げた程度。投手能力に全振りしました。

選手の出来上がり

良かった点

・総変化16は思ったより良く出来ました。練習で9割方変化球やってたので変化球練習がレベル8までいきました笑

・クリスマスまでに付き合う所までイベント消化出来ました。プレゼントで球速の補助アイテムを貰えたのは大きかったです。

・いちごしか追いかけないので気楽にできました。

・最後の大会で大活躍出来た。

最後の大会5試合は無失点でした。すけすけゴーグルの恩恵で殆どの打席で安打を放ったので経験値はガッポリ貰えました。

レベルノーマルはやっぱり安定してるね！

・いちごを追っかけていてもあと1キャラくらいは余裕でイベント完走いけたと思います。

反省点と今後の可能性

・試合の序盤3引き分けは痛かった。何せ打撃は初期能力でしたのでホームラン打てないのがキツイ、、

・最後の大会は優勝したものの、練習でスカウトを全く追わず、序盤も勝てなかったのでドラフト4位止まり

・いちごイベントラストまで行くも、完走させずに粘った結果完走出来ませんでした。左キラー取れなかったのがデカイ、、

今日はどこか行かない？を3回スルーした結果

その後は来ませんでした。

最後の大会直前でしたので、大会始まると来ないのかな？それともスルー3回で来なくなるのかな？

ここら辺は検証してみます。

・カラスが来ない、カラスは多い時は5回くらい消化出来るんですが序盤に3回来て終わりでした、、

しかし序盤に来たおかげで補助アイテムを早めに準備出来ました。

・無駄なターンが多かった。
いちごしか追わないと決めた時点で分かりきっていましたが、無駄なターンが多かったです。このターンで尾梅を追ってセンスアップと怪物球威狙えた気がします。

・直上げカンスト

何回もコントロール↑3球速↑1の効果があると思っていたバッティングセンターのイベントですがコントロール70前後で上昇は3から1に、球速は145前後で経験値へと変わってしまいました。

二刀流にはなりますが、見た目を気にしなければ現状、南国リゾート編は投手育成に最も向いているでしょう。

序盤にいちごイベントがスムーズにいくまで選別は必要ですが、割と安定して☆500以上が作れると思います。

カラスが来たり、他のキャラも組み込めば☆800も余裕かと思います。