ワンピースネタバレ考察【ガープvs黒ひげティーチ】四皇相手に遂に海軍が全面対決

ワンピースネタバレ考察【ガープvs黒ひげティーチ】四皇相手に遂に海軍が全面対決

今回はワンピース最新情報。最注目のカード海軍の英雄ガープvs四皇黒ひげ海賊団総督ティーチ。互いにDの名を持つ実力者同士の一戦。ティーチの留守で実現はしませんでしたがこのストーリーには続きがある!?

コビー誘拐から始まった戦前予想は4者入り乱れる混戦模様

マーシャル・D・ティーチ(黒ひげ)
モンキー・D・ガープ
トラファルガー・D・ワーテル・ロー
コビー

ポイント

・ロッキーポート事件との関わり
・ロックスとの関わり
・ティーチの狙い

ざっくりとこれまでのおさらい

1.元はハンコック目当てでバッティングしたティーチとコビー。アマゾンリリーにて海軍大佐コビーが黒ひげ海賊団に誘拐される。
2.相手が四皇ということもありなかなか動けずにいる海軍。見かねた英雄ガープが取り巻きを引き連れてハチノスへ出撃
3.コビーはひとまず無事ティーチの狙いはコビーの身柄を利用した司法取引。海軍の中でも特別な存在のコビーを交換条件にハチノスを政府に認めさせたいらしい。

4.なんとか脱走をはかるコビーに微かな光。自分を助けに来た?先行して暴れ回るSWORDメンバーとは別に上空から派手にカットインするのはガープの船
5.まるで頂上戦争の時のルフィ達の様だ…そして間髪入れずに挨拶代わりとするにはあまりにも規模がデカい技

引用.ワンピース1080話より→不明確だったガープの力を誇示する様なラストシーンの一幕。見開きページともあり迫力満点。何故かこの一枚で説得力があるんですよね。得意のゲンコツ技の最上位。一撃必殺。

拳骨衝突【ギャラクシーインパクト】

覇王色纏いの強烈な一撃はハチノスを島ごと壊してしまうんでは?

ガープ

おい海賊共!!
お前ら誰を攫ったのかわかっとるんか!?
コビーは海軍の『未来』
そしてワシの愛弟子じゃあ

ガープ

納得いかんのう
すっかり衰えた!!

これだけの被害を出しておきながらまだ不満そうなガープ。豪快そのもの

6.ひばりがコビーの錠を外そうとするが手こずってしまう。その隙をみてクザンがひばりを氷漬けに。
7.クザンの黒ひげ海賊団加入秘話が描かれる。利害の一致と酒場での意気投合という意外な理由
8.クザンvsガープ勃発。クザンとコビーは兄弟子同士、師であるガープがどの様に収めるのか?

ガープ

迷うやつは弱い

ここからクザンがどう反撃に出るか?
ルフィを殴る際は躊躇する一幕がありましたがクザンに対しては今のところ非情になりきれているガープ。最後の最後ではトドメを刺せなそう‥

ガープと巨漢船長達との激突。ガープ1人で全員を相手にしている様な暴れぶり。
タイトル、軍艦バックについて。ガープは修行の一環としてサンドバッグ代わりに軍艦を殴っていた
クザンの弟子入り秘話。クザンから志願し最初は嫌がっていたガープもいつの間にか認める様に。
シリュウの不意打ちによりガープの腹に刀が刺さる
クザンとガープのセカンドコンタクトは相打ち
ピサロのシマシマの実の能力が猛威を奮う。海軍が一網打尽の危機?

奮闘するガープでしたがコビーが隙を作ってしまいそれを守る為にシリュウに刺されてしまいます。
ガープ シリュウ

敗戦ムードも漂う中で‥クザンとの再衝突では相打ち

ガープが講師としてコビーへ教えた最初の授業が描かれる。老い先短いジジィは見捨てて未来ある若者を優先すべきという教え
アマゾンリリーにて回想。コビーは他の海兵を守るために自ら捕虜としてティーチに名乗り出た。
重傷のガープが力を振り絞りピサロへ拳骨唐竹割【ギャラクシーディバイド】を叩き込む
ガープが作った隙を活かしてコビーが実直拳骨【オネスティインパクト】を叩き込む
ピサロに大打撃を与えて海軍船は安全圏へ
ガープは海賊島に残り他のメンバーを脱出させた。最後はクザンによって氷漬けにされていく描写

これではまだ終わらない。ピサロに対してギャラクシーディバイドを放ちます。
拳骨唐竹割 ギャラクシーディバイド
最後は海軍全員を退避させて1人犠牲になったガープでした。
ガープ 最後

注意

ガープvsティーチに着目した記事ではありますが実際にはティーチは留守中でニアミスとなっています。今後のバッティングも期待できるので以下も併せてご覧ください

ガープvsティーチ

新年早々に発覚した新カード
満を辞して英雄が出撃!!

新旧英雄と誘拐事件

タイトルで英雄の文字を見た時にガープよりも先に浮かんだのはコビーの名前でした。

コビーの場合は【ロッキーポート事件の英雄
海軍の英雄】と称されるガープとは格も年季も違います。
それでもティーチやロー、王直と現在の新世界の顔役が絡む事件での活躍とあってその功績は広く伝わっています。
ある意味コビーにハクがつきましたし、代名詞にもなっています。

事件の真相こそ判明してはいませんが

コビーは英雄と呼ばれ、ティーチはコビーのおかげで王直を討ち海賊島ハチノスを締めるまでに至りました。

一般人を救った、事件を終わらせたのがコビー大佐なのでしょう。

そんな2人が更に波乱の種に。あろう事か海軍大佐のコビーが四皇ティーチに誘拐されてしまいました。きっかけは両者共ハンコック目当てにやってきたアマゾンリリー。
ただでさえクロスギルドの台頭で【海兵狩り】が横行する中でこの事件が与える影響は大き過ぎる。以前ボニーの身柄を使った司法取引の前科があるだけにティーチはかなりの無茶を要求して来るに違いありません。

不覚にも捕らえられてしまった新英雄コビーを旧英雄ガープが見事に奪還できるでしょうか?

管理人
コビー誘拐、生捕り拉致の真意はガープをおびき寄せる為の餌だったりして?したたかなティーチを考えればあり得る

→更新

ティーチの目的はコビーを使っての取引。海賊島ハチノスの認可

老兵ガープ

寄る年波には勝てない‥‥

79歳センゴク
78歳ガープ
78歳レイリー
76歳つる

ガープと歳が近い3人を挙げてみましたが当然3人共に全盛期を過ぎています。ルフィ達を新時代、新世代とするならば旧時代の生き残り。
白ひげ、カイドウ、ビッグマムと四皇が次々に崩れて世代交代が進んでいます。これで海軍側のガープが崩れればいよいよ一つの時代の終焉か‥

経験、実績、戦闘力を加味しても力は下降気味
生きる伝説とされていても脂ののったティーチに対抗出来るかと言えば難しいかもしれません。

冥王レイリーを持ってして

私も歳をとった
今の黒ひげに正面からは勝てやしない

とティーチに対しての評価を下しています。逆を言えば策を講じれば良い勝負が出来るともとれます。しかしガープには策なんて言葉は似合いません。あるとすれば真っ向勝負のみ。

引退したレイリーと一線に身を置くガープとは劣化具合も差があるかもしれませんかガープとて厳しい戦いになるのは違いありません。

HUNTER×HUNTERのネテロ会長
NARUTOの火影

全盛期の過ぎた老人英雄は死んでいくのが少年漫画の性‥
ガープには同じ道を辿って欲しくない‥

vsヤミヤミの能力

バロナ島の登場時から一貫して最強とされるヤミヤミの能力

ティーチがこの能力を得ているからこそラスボス候補にも挙げられるのでしょう。

自然系【ロギア】に分類され能力の規模や影響力は抜群。ありとあらゆるものを自身の闇に引きずり込む能力です。
特筆すべきは【悪魔の実の力】をも引き寄せる事これによって能力者の実体を捕らえつつ能力を封じる事もできます。このアドバンテージはデカい。直近でもハンコック、ローと七武海格があっさりと捉えられています。

海楼石の様に海の中に落ちた時の様な状態。能力を発動出来ず力も入らないとまではいきませんが引き寄せられれば抗う術はありません。

食べた悪魔の実の強さ関係なく、能力者というだけでティーチにとって格好の獲物になってしまいます。

それを考えると現在のハート海賊団vs黒ひげ海賊団の様に海戦に持ち込むのが唯一の勝機でしょうか?まさに無敵能力。

しかしながらそんなティーチにも対抗出来そうな期待感があるのがガープです。
ガープ自身生身である為に闇水の餌食になる事はありません。もちろんヤミヤミの実本来の引力には対抗しないと話になりませんが‥

ガープの覇気を持ってすれば決定打を与える事も十分に可能でしょう。そう考えるとそこまでティーチに分があるとも言えないのかな?

ルフィがガープを救出

ビビを助けに行こうとしたのをゾロに止められたばかり。しかし身内となればいよいよ止まらないでしょうか‥

頂上戦争の悪夢が再来か?あの時も作品上で確かな実力を示していた兄エースがよもや黒ひげティーチに討たれ激震が走りました。

【俺なんかに助けて欲しくない】

エースのプライドを尊重しても最後はやはり助けたい気持ちが上回り、インペルダウン、マリンフォードと海軍の総本山にまで乗り込みました。

今や名実共に四皇に成長したルフィ
あの時と同じツラさを味合わぬ為にもガープが捕われる展開に陥ればハチノスに乗り込むのではないでしょうか?

位置については言及されていませんがおそらくそうは遠くない。エッグヘッド近海からも普通に到達出来る位置です。

エルバフも眼前だけにガープで足止め喰らうのも痛いでしょうか?

DvsD

作品における重要な忌み名【D】
時代を動かしうる中心人物でもあり【Dの一族】【Dの意志】なんて謎かけもお馴染みです。

多いのか少ないのか?Dのイニシャルが含まれるキャラを数えてみると現在判明してるのは10人

1モンキー・D・ルフィ
2モンキー・D・ドラゴン
3モンキー・D・ガープ
4ゴール・D・ロジャー
5ポートガス・D・エース
6ポートガス・D・ルージュ
7ハグワール・D・サウロ
8マーシャル・D・ティーチ
9トラファルガー・D・ワーテル・ロー
10ロックス・D・ジーベック

最終章に突入した事もありここから何人も追加されるって事も少ないでしょう。
更にここからロジャー、エース、ルージュ、ロックスの4人は既に絶たれています。(最近まではサウロも生きてる可能性は薄かったのですが)

現存キャラは差し引いて6人
いずれも新世界におり活躍の可能性を秘めています。

そんな中で
ローvsティーチの激突

もしここにガープが加われば3人のDが絡む事になります。

1.アマゾンリリーに攻め入りハンコックと交戦、コビーを誘拐拉致

2.ワノ国出航後のルートでローを待ち伏せて襲撃

1と2の時系列がわかりませんが3者がバッティングする可能性も十分あり得ます。

心配なのはローよりもガープ‥
エース以来となるでしょうか?Dの一族がまた1人減ってしまう?

自由軍?

四皇と戦うには許可が必要という定石
単なる小競り合いが傘下を巻き込んだ大きな戦いに発展しかねない。
2年前のエース処刑を例とする様に海軍側にも大きな被害を及ぼします。(あの時は世界を震撼させる程の戦いとなりました)

しかしながら内部の命令系統はズタズタ

サカズキ【麦わらと戦うな】
ルッチ【俺は四皇と認めていない】
ガープ【コビー取り返しにいくぞ】

元帥のサカズキとて自分のポリシーに反する上の命令を黙って聞き入れるタイプではありませんがルッチとガープの単独行動は海軍にとっての大きな判断ミスになるかもしれません。

情勢安定せぬこの時期にティーチとルフィ2人の四皇と揉めたとあっては対処しきれない可能性もあります。

とはいえコビー誘拐に関しては後手後手に回る事で事態が深刻化してしまうのも事実。動きたいけど動けない。そんなもどかしさを一手に担ってのガープ出撃はアツい。中将という階級ですが老いても英雄誰も口出し出来る筈はない。


ひばりとヘルメッポのこの表情も納得できますね。待ってましたと言わんばかり。
皆が止める中でこれだけ豪快に出撃できるのはガープくらい。

G-14支部

ドール中将を基地長に据えてプリンスグルス少将、たしぎ大佐と戦力を構える基地局

最もエッグヘッドに近い事もありルフィ達のベガパンク護衛任務にも影響を与える戦力です。エピソードにおいても【エッグヘッド】というワードが初めて出たのもG-14支部でしたね。

大将黄猿の要請を受けて早速エッグヘッドへと出撃する模様です。

作中で活躍する女性海兵は少ないですが
キャラも際立っていてそれぞれの職位も高いです。(中将まで昇り詰めるだけでも相当凄い事でしょう)

今回のG-14支部では

ドール中将
たしぎ大佐
ひばり中佐

3人の女性海兵が集まっています。特にドール、ひばりについては情報も少ないだけに期待も高いです。猛者が集まる新世界の海でどれだけ通用するのか注目。

機密特殊部隊 SWORD

新戦力セラフィムの開発で大きく変わった海軍。新世界においてこちらも注目。
海軍本部機密特殊部隊 SWORD

元を辿るとこの組織の存在はドレークより判明しました。SWORD隊長を務めるドレークとコビーの通信にて肩書きが紹介された事がきっかけです。

隊長ドレーク

カイドウの百獣海賊団に海賊として潜入していたドレーク。結局潜入がバレてしまいピンチに陥る羽目に。

鬼ヶ島決戦では奮闘するもゲルニカに敗戦を喫しました。

その後は安否もわからず【音信不通】と説明されていました。

死者が多いワノ国編だっただけに心配の声もありますが立ち位置的にもまだ役割は残っていそうです。

読者には海軍所属がお馴染みですが、世間的にはまだ海賊。シャボンディ諸島では大将黄猿と普通に戦っていましたし素性を知る者は多くはないのかな?

ロシナンテとSWORD

ドレークの境遇と似ているのがドフラミンゴの弟でもありローの恩人でもあるロシナンテ【コラソン】

センゴクの指示で海兵としてドンキホーテファミリーへ潜入するも最後は殉職という結果になりました。

これだけみるとドレークが行っていた任務そのもの。もしかしたらこの頃から既にSWORDという組織が存在したのかもしれません。

現在はわかりませんがセンゴクも当時SWORDに属していたのか?
その流れでサカズキも?

メンバー

現在判明しているメンバーは5名
ドレーク、コビーに続いて続々と明らかになりました。

プリンス・グルス海軍少将
ドレークSWORD隊長
コビー海軍大佐
ひばり海軍中佐
ヘルメッポ海軍少佐

ドレーク以外は表立った素性は【海軍本部】
ドレークは【海賊】として振る舞っています。他にも各組織、海賊団に潜入しているSWORDがいるかもしれません。

公安の様なCPに対してSWORDの目的や任務はあまり明かされていません。【闇の正義】の様な黒いイメージも今のところ感じませんね。

ガープがトップ?

弟子でもあるコビー、ヘルメッポのコンビが所属している事もありガープがSWORDのトップなのでは?という説をよく見かけます。

一線を退くまではいきませんが組織の政にはあまり関与していない印象のあるガープ。センゴクと同じ様にお目付役という表現がしっくりくるでしょうか。

そんなガープが海軍の別働隊とも言えるSWORDを率いていたとしても自然でしょう。
特殊機密部隊というくらいですから表立って捜査出来ない案件も多いはず。各所に顔が効き根回しも出来るガープなら適任?

ただ、性格的にはルフィと同じく奔放過ぎる面があるのであまり向いてない気もします。

さて今回コビー誘拐においてもいち早く動いたわけですが尚更ガープがトップという説が信憑性を増してきましたね。

剣とサカズキ

SWORDの話題が出れば引き合いに出される現在の海軍元帥サカズキの右肩の刺青

左肩の和彫りに対して右肩の剣は少し違和感があります。剣(SWORD)って事で単純に関連性があるのではと勘繰ってしまいます。
とはいえサカズキすら存在を知らぬ秘匿な組織ってパターンの方が面白いだろうと考えていました。

しかしながら拍車をかける様に隊員の1人であるひばりの右手にも同じ様なマークが。

親子ってパターンもありますが余計にややこしくなってきました。

ちなみに剣の刺青は【正義を象徴する】意味があるらしいです。

ロックス・D・ジーベック

ガープ、ティーチと聞くと切り離せないのがこの男でしょう。
かつて一時代を築いたロックス海賊団の頭

ロックス・D・ジーベック

ゴッドバレー事件

各々が高い戦闘力を誇る集団。まとまりこそ無いものの世間を震え上がらせる程の悪として君臨しました。ビッグマム、カイドウ、白ひげを筆頭に後に大成したメンバーを見れば納得でしょう。

ロックス・D・ジーベック
白ひげ
ビッグマム
カイドウ
金獅子のシキ
キャプテン・ジョン
銀斧
王直

そんなロックスの進撃を止めたのが前述の通りガープでした。当時居合わせた後の海賊王ロジャーと手を組みロックスを殲滅。
不本意か?利害の一致か?
海賊、海軍の結託を生むほどの脅威がロックス海賊団にあったのでしょう。

これを機にガープは【海軍の英雄】と名声を得ました。

ゴッドバレーで解散に追いやられたロックス海賊団。船長のロックスも潰えたと思いますがもし現代にロックスの意志が生きていれば当然ガープは恨むべき敵。

ティーチとロックス

ロックスの本名ロックス・D・ジーベックに対して黒ひげ海賊団の船名は【サーベル オブ ジーベック号】

ロックスの始まりの地【海賊島ハチノス】を仕切っているのもティーチ

また、ハチノスを手に入れる為に元ロックス海賊団の【王直】を討っています。

Dのイニシャルは言わずもがな。ミスリードにすら思える程黒いロックスとティーチの関連性。

順当に親子関係?という可能性が1番高い様に感じます。父ロックスの無念を晴らすべくティーチが世界に挑んでいるとすれば白ひげや王直を討ったのも納得いきます。

そしてロックスが死に至った敵としてガープとの対決も面白い。
海軍に何かを要求するでもなくコビーを誘拐したのも本当はガープを誘き寄せる為の餌では?

展開イメージ

見たいけど見たくない?
ガープ不利のシチュエーションと空気が吹き飛ぶ?

展開イメージ

雨のシリュウがガープに斬りかかるもそれを止める謎の男

バスコショットとガープ

負けフラグ?序盤は圧倒するガープ

誘拐事件決着?英雄が討たれればさらに事態は深刻に‥

コメント
コビー大佐の一件のラストでは、コビーは「生死不明」と世経の新聞に書かれてたけど今回の1071話でガープが「コビー大佐を救出する」と言ってたから生きてるのは確定ですかね? ガープはコビーのビブルカード持ってるのか
な?

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黒ひげ、コビー、ローとロッキーポート事件の関係者が集まってるわけだがそろそろ回収に入りそう。その3人のところにガープが行くから私はガープがその事件の詳細話すんじゃないか?
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ガープが戦場に出るらしくて、対黒ひげなのもあって死亡フラグを受信してる人多いみたいだけど死なないと見た「親族死なせて戦争させれば良い」ってのは尾田先生はしないと思う
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若かりし頃とはいえ、ロジャー&ガープvsロックス海賊団で勝ったガープが黒ひげに負けるとは思えん。 2年前の頂上戦争で赤犬殺せる言ってるし。 ワンピース最強はガープ