今回はワンピース最新情報 ビッグマムの幼少期とそれに伴う巨人族との確執について
ホールケーキアイランド編もワノ国編ではは中途半端?もう少し進展がありそうなビッグマムのストーリーを振り返り。
ビッグマムを討った張本人キャプテン・ユースタス・キッドがエルバフへ向かった事で期待できそう。
全種族が暮らす事を目的とする万国【トットランド】でコンプリートを阻んだ種族でもあります。ビッグマムとしては巨人族との和解が悲願でもありました。
巨人族の王子ロキとビッグマムの娘ローラの縁談で仲も取り持つはずが結局は破断に‥
つくづく巨人族には縁が無い‥
目次
捨てられたリンリン
マムの両親は意外にも普通の人間。
しかし、普通の両親の元に生まれたマムは5歳にして5m超えの超巨体でした。
加えて、この頃から残虐性も秘めてる無邪気な性格。
普通の子供であれば、無邪気で済むんですが、、
マムの持て余すパワーでそれを行えばもはや破壊、、、
そんな我が子に限界を感じたのか両親はあろう事か娘をエルバフへと捨ててしまいます。
エルバフの地に存在する聖母ならばマムですら受け入れてくれる。
加えてエルバフは巨人族の故郷
巨体のマムも普通の人間として生きていけると考えての事でしょう。
サンジの後だと、壮絶って程では無いけどマムも苦労してるんだねー
ちなみにこの頃から既にお菓子が好きだったようです。
マムにとってお菓子は切り離せない存在なんですね
巨兵海賊団とカルメル
100年前に活躍し世界を震撼させた巨兵海賊団
2人の船長が行方をくらまし、残党は海軍に捕まってしまいました。
処刑されそうになる巨人族達を救ったのがカルメルです。
その後”羊の家”という施設をつくり行く宛のない子供達を保護しました。
カルメルの慈悲と行動力は奴隷解放に携わったフィッシャー・タイガー並みですね!
そして
行方不明になった船長2人とは、あのドリーとブロギーの事だと思います。
ルフィ達がリトルガーデンに滞在した時には100年間決闘が続いてるって言ってましたし間違いないでしょう。
捕まって処刑されそうになった残党はオイモとカーシーも関係するのかな?
彼らは海賊団解体後50年経ってからお頭を探しに行き、途中で海軍に捕まりました。
海軍に騙されて、ウソップ達と会う50年間兵役していました。
もしかすると2人も処刑されかけてカルメルに助けられたのかもしれませんね。
他にもこれまで出て来た巨人族達の伏線も今回の回想シーンで繋がってくるかもしれませんね。
カルメルとマムの出会い
捨てられたマムですが、両親の思惑通りカルメルは受け入れてくれました。
この時カルメルは80歳
すっかりおばあちゃんです。
羊の家の子供達は誰もが個性的。親にも見放された者達ですからね。
みんな少なかれマムと同じような境遇です。
しかも巨人族の村という事で全て巨人様サイズ。マムにとっても居心地良い環境でした。
しかしここでもマムは力を持て余してしまいます。
以下は常人であれば寒気すら覚えるマムの行動
これがナチュラルだと言うから驚き
ヒグマとオオカミ
ヒグマとオオカミが喧嘩
↓
仲良くして貰おうと檻に閉じ込める
↓
ヒグマがオオカミを食べる
↓
反省して貰おうとマムがヒグマを叩く
↓
一発で即死
手当て
巨人族のエイリ君の身体に蚊が止まる
↓
マムが叩く
↓
大怪我
手長族
手長族の関節をちぎろうとする
↓
関節が1個多いからちぎろうとしたらしい
魚人族
魚人族のヒレをちぎろうとする。
↓
ヒレがついてるのを不自然に思ったらしい
、、、
といった様に
マムの奔放さは止まる事を知りません。
しかしそんな行動でさえもカルメルは理解してくれます。
次第にみんな共も仲良くなるマムでした。
生まれて初めてのマムの理解者。写真が割れただけで混乱するのも納得です。
更にトラウマになるような事件もあったのかな?
ヨルルとヤルル
元巨兵海賊団の船長
滝ひげのヨルル
山ひげのヤルル
が登場!!
両者共340歳超えの長寿です。
元船長って事だけどドリーとブロギーの先輩にあたるのかな?
巨兵海賊団は代々2名のお頭で統率してるんですかね?
ヨルルとヤルルの他にも、オイモ、カーシー、ハイルディンも登場!!
既出の巨人族がどんどん出て来ますね。
一同、ドリーとブロギーの帰りが遅いと不信がってますから、オイモとカーシーが旅に出る前の描写っぽいです。
”未来の巨兵海賊団船長”とも言われハイルディンも黙々と鍛錬をこなしています。
断食
マムにとってカルメルとの出会いは人生におけるターニングポイントだったと思います。
今回はもう一つ巨人族に嫌われる原因になったであろう事件が起こりました。
エルバフの習わしでしょうか?
太陽に感謝するという事で冬至祭までの12日感断食を行うようです。
断食を行うにあたって”セムラ”と呼ばれる甘いお菓子で栄養を蓄えるんですがこれがまた美味そう!
周りと比べて尋常ではない程のスピードでセムラを頬張るマム
白目を剥いており既に正気を保てていません。
そんな中、断食スタート!!
必死に耐え抜くマム
カルメルの励ましもあり6日目まで頑張りますが、、、、、
断食7日目で遂に事件が、、、、
マムの食い患いが発症!!!
セムラを求め村中を破壊します。
壊滅状態の村を見てヨルルはマムの排除を決断!
カルメルの説得も虚しくマムの処刑を敢行するシーンでラストとなりました。
”ナチュラル ボーン デストロイヤー”
のタイトル通り前回は終始哀しい物語、、
悪気はなかろうが、力を持って生まれた事で意図せず暴挙となってしまうマムでした、、、
vsヨルル
元巨兵海賊団船長の肩書きを持つヨルル
老兵とはいえ相当な実力者でしょう。しかしそんなヨルルの制裁をもろともせずに撃退してしまうマム。
食欲によって自我を失ったマムは手のつけようがありませんでした。
大方の予想通りビッグマムvsヨルルはビッグマムに軍配があがりました。
ヨルルは結局この闘いが原因で死亡
巨人族の伝統である断食を破り、村を壊滅に至らしめた事でマムは世界中の巨人族から嫌われる形になったのでしょう。

引用.ワンピース867話より
羊の家の再興
マムが暴れ村は壊滅
更に燃え広がる炎を鎮静したのはなんとカルメルでした。
画を見る限りですとカルメルはこの時点でソルソルの実の能力者であると思われます。
魂(ソウル)を吹き込む事で炎を操り鎮めました。
そして事実上エルバフに居られなくなったマム、羊の家の子供達を連れてエルバフを去り羊の家の再興を目指したカルメルでした。
マムがどのタイミングでソルソルの実の能力者になったのか気になっていましたが、前能力者がカルメルなのには驚きました。
カルメルが意図的に能力を託したのか?
悪魔の実の能力伝達の謎に迫れるかもしれません。
カルメルは悪い人?
プリンの善人から悪人への変貌ぶりにも驚きましたが、、、
まさかカルメルもとは、、、
世界中の子供達を集めていたマザー・カルメルですが、その実は世界政府と繋がっており子供達の人身売買が目的だったようです。
幼くしてエルバフを潰したマムを政府に高値で売り付ける密談シーンも、、、
闇の名を山姥
身なし子売り マザー・カルメル
しかし幸か不幸か?マムはカルメルの本性を知る事無く別れた可能性が高いです。
大事な茶会で目の前に写真を飾る程、崇拝しているわけですから良い思い出のまま別れたんでしょうね。

引用.ワンピース867話より
誕生会
ではどうやってマムとカルメルは別れたのか?
それが解るのが今回のラストシーン
場面はマムの誕生会
目の前に用意されたお菓子に感激しているマム
羊の家の子供達、カルメルに誕生日を祝って貰いながら凄い勢いでお菓子を頬張ります。
相変わらず我を忘れてお菓子に没頭しています。
机や椅子ごと食い尽くしたマムがふと我に返るとそこにはカルメルの姿も子供達の姿もありませんでした。
遂には人間ごと食べてしまう程お菓子に魅入られたビッグマム、、、
こうしてマムの周りには誰も居なくなってしまいました。
なんとも悲しい結末でしたね、、