ワンピースネタバレ考察【ドレーク生存確定】海軍GS総合病院より
今回はワンピース最新情報。海軍機密特殊部隊SWORDの隊長ドレークについて。ワノ国で生死に関わる程のダメージを受け行方不明となるもエッグヘッド編の途中にて再登場。
現状ではSWORDで最も高い位の役職。SWORDの存在感を示す為にも今後の活躍が期待されます。
ドレーク生存確定
SWORDの一員として秘密裏に百獣海賊団へ潜入。味方である海軍をも欺き幹部格まで上り詰めたが結局は裏切りがバレてしまった。
その後は百獣海賊団から断罪を受けそうになったところでルフィ達のサイドへと寝返った。どっちつかずのコウモリにも見えたが一貫してドレークなりの正義を掲げていた様だ。
CP0相手に致命傷を負い脱落、ワノ国編ではあまり見せ場を作ることが出来ずにお役御免。
インフレした最終章の戦局には到底絡めないレベルの実力というのが読者の評価だろう。正直言ってあまり期待されていない様な‥一応は隊長の立ち位置でもあり彼のせいでSWORD全体の評価も少し低い気もしなくもない。
続報としてはプリンスグルス王子によって『行方不明』とされているのが最後だった。
ここからエッグヘッド終盤の描写で進展
場所は
海軍GS総合病院
ヘルメッポ
隊長の回復も順調だよ
1人になりたいって
うまくワノ国から脱出し療養している様子。眼帯を外しておりどこか精悍さを感じる素顔。
何やら考えている様子ではあるが果たして心は折れていないか?自身の力不足、失態はもちろん先導者であるガープが行方不明、安否不明となってるのも一因か。これからSWORDの重要性を示す上でもなんとか最前線に返り咲いて欲しいところ。
ともかくドレークファンにとっては吉報になったであろう。
ちなみに今回他のSWORDメンバーの様子も描かれていた。
コビー、ひばり、プリンスグルス、孔雀、ヘルメッポ
いずれも海賊島ハチノスの参戦メンバーである。もともとコビーが誘拐された事が引き金となり奪還戦が勃発した。
ティーチこそ留守であったが四皇黒ひげ海賊団の本拠地に乗り込み多大な被害を与えた。当初の目的こそ達成したもののトップ格であるガープを失う結果に‥
まだガープの安否はわかっていないが鍵を握るのは最後に交戦していたクザン。彼が元師匠にどれほど手心を加えたかにかかっている。
こちらもベガパンクのメッセージを受けた反応として一コマ描かれた。場所は本拠地のハチノス。ガープの激闘で負った傷がまだ癒えていない様子。周りの小物とは違いメッセージを聞いてもあまり動揺が見えない。
ガープには迷ってるなどと見透かされていたがクザンの気持ちは固まってるのではないか?もしくは元大将という立場を考えるとある程度世界の秘密を知っていたか。
![](https://shinumae.oops.jp/onepiece/wp-content/uploads/2022/09/1EB7113B-15AE-48DA-AFEF-C688FDACD67C.jpeg)
![](https://shinumae.oops.jp/onepiece/wp-content/uploads/2022/09/1EB7113B-15AE-48DA-AFEF-C688FDACD67C.jpeg)
![](https://shinumae.oops.jp/onepiece/wp-content/uploads/2022/09/1EB7113B-15AE-48DA-AFEF-C688FDACD67C.jpeg)
![](https://shinumae.oops.jp/onepiece/wp-content/uploads/2022/09/1EB7113B-15AE-48DA-AFEF-C688FDACD67C.jpeg)
![](https://shinumae.oops.jp/onepiece/wp-content/uploads/2022/09/1EB7113B-15AE-48DA-AFEF-C688FDACD67C.jpeg)