今回はワンピース1091話最新情報です。四皇に数えられるルフィが言い放った言葉は確かな説得力を持つ。あの時は歯が立たなかった海軍大将ですら今は対等に渡り合える!!エッグヘッド決戦開幕!!
巻末煽り
未来編最高潮
実写版ONE PIECE配信開始
表紙&巻頭カラー
混迷極める未来島!!
一味の未来は一体??
休載明けは好調な滑り出し。穏やかな前哨戦から一転。一気にシリアスムードへと突入
ルフィvs黄猿
ゾロvsルッチ
互いに面識ある4者の絡み
初コンタクトの時とは実力差も変動し今の立ち位置を測るには良い機会。少年漫画では王道なパターンだけど読者としてもこの展開はアツい。基本的にはエピソードのボスに負けてもリベンジを果たしてきたルフィ。
決着まで見る事は出来るか?挨拶代わり程度で終わってしまうのか?新世界最終章を占う勝負。
ルッチがどう扱われるかも気になるところです。
尾田先生がジャンプフェスタで放った2023年を占うコメント。アイツとアイツがまたもや実現。ゾロとルッチもこれに入るんじゃないかな?
両軍睨み合っての膠着状態なんて事はなく一気にヒートアップ。本格的な闘いへ。
シャボンディ諸島では黄猿に思いっきり蹴っ飛ばされていたルフィ。今では自然系の実体を容易に捉える覇気の練度。防がれはしたものの蹴りを見舞ってみせた。
黄猿のトラウマに震える一味もいる中で船長であるルフィが先頭に立って挑んだのも心強い。
ルッチに関しては2年前時点でも格付けは済んでいた相手なので期待感もありませんでしたが、黄猿に関してはハッキリと差を見せつけられた相手。それだけにどこまで通じるのか楽しみでしかない。
↓まずは前回のおさらい。後半で1091話の本編に触れていきます。長文になりますので目次を活用ください
目次
前回の振り返り
前回
タイトル『黄猿』
| 34巻319話 “海軍本部「大将」青キジ” |
| 57巻554話 “大将赤犬” |
| 108巻1090話 “黄猿” |
今更ではありますがこれにて初期の三大将はこれにて全員がタイトル登場となった。
細かな進展があったものの読者の関心は海軍大将黄猿へと集まりました。個人的にはエルバフの名前が登場した点がMVPでした。
| 1090話振り返り |
| ルフィの海賊王宣言for五老星 |
| セラフィム一網打尽。海のエネルギーを持ち砲撃もはね返すバブルボール |
| ボニーとベガパンクのいざこざは一旦集結 |
| ルッチが密かに政府へと内情を伝える |
| サテライト2体消滅 |
| 黄猿と戦桃丸激突 |
| ルフィが『強い奴』の接近を感知 |

もう少し侵入を巡ってのやり取りがあるかと思ったけどピカピカの実の真髄『八咫鏡』であっという間に距離を詰めてきました。
様々な自然系能力があるなかでピカピカの実を完全に使いこなす黄猿は追っ手としては最悪の敵かもしれませんね。
そして来週はまたもや休載‥
最近の長期休載、お盆休みと併せてかなりのペースダウン。実際に本編内容のテンポが良いだけに秋口からは連載がみたいところ。
展開早いなと感じていたけど結局のところはもうエッグヘッドに1年滞在している‥開幕当初はワノ国の序章となった『ゾウ編』をイメージしていましたが谷間に挟まれた世界会議編の続編や情勢などもあり大分延びるかもしれません。
とはいえ超大作ワノ国の直後のエピソードとしては現時点で上出来なのではないでしょうか?批判されるほどではないかな。
脱出の肝 ベガフォース01
開幕当初に麦わらの一味を驚かせた発明品
ベガフォース01

サイボーグ(フランキー)やパシフィスタなんかが既に登場してる作品ではありますが一気に近未来感が加速した気がします。これが世界中どこでも使えるなんていったら夢が広がる。さすがはベガパンクといった発明です。
飛行範囲はあくまでエッグヘッド島の圏内まで。今のところはエッグヘッド島を離れての飛行は出来ない様です。(実現にはやはり古代のエネルギーとやらが関わってくるのではないでしょうか)
ジェットエンジン+反重力という画期的な発明。通常では抗う事はできない重力エネルギーにも負けない。
島内を自由に飛び回れるってだけでも脱出作戦においては大きなアドバンテージですよね。サニー号も手のひらにすっぽり収まるサイズ比だから一度離陸してしまえば大概の敵の射程圏から外れる事が出来る。強いて挙げるなら得体の知れないサターン聖や抜群の機動力を誇る黄猿に対しては注意が必要。

おあつらえ向きに孤立した研究層のサニー号そばにベガフォース1が停まっている。この場所から港に降りての出航は厳しい。既に政府の包囲網にあり戻ってなどいられない。
サニー号を持ちながら島の反対へと移る算段。もし無人で遠隔操作できるなら更に楽になるでしょう。改めてこの作戦の為に作られた発明なのかと感じる様なハマり様。
あとは戦闘力を備えていれば言うことありません。しかしながら海獣兵器やセラフィムなど戦闘特化の発明がある事を考えればベガフォース1はあくまで作業用に作られたものなんじゃないかな?

コーラエネルギー
ベガフォース1を使った脱出作戦のくだりで天才科学者ベガパンクが興味を示したのがフランキー独自のエネルギー技術【コーラ】

ウォーターセブンで明らかになってからも一種のネタ要素として使われてきたがサニー号に乗船してから一味を支えている技術であるのは確かです。
出航の際にはガープが率いる海軍を振り切り、以後は緊急脱出装置の様な形で敵から一気に離脱するギミックとして定着しました。
今回の作戦でもベガフォース1で移動圏内ギリギリまで飛行しそこからはクー・ド・バーストを使って更に1Km飛行。完全に敵を振り切る算段です。
船自体が飛行性能を備えていること、それを可能にするエネルギーがコーラであること。世界一の頭脳を持つベガパンクでも興味深い理論の様です。
炭酸にヒントがあるのか?もしかしたらベガパンクが長年追いかけて尚実現出来ずにいる古代のエネルギーについてもフランキーの理論が助けになるのかもしれません。
発明家としての一面を持つフランキーとベガパンクは既に良い掛け合いを見せています。このままお互いの進歩に繋がれば言うことはありません。
誰か来た!!!
ラストシーンでルフィが察知した強敵の存在。
『強ェのが!!!』
との発言が物議を醸している。最近のラストシーンの中では比較的盛り上がらないパターンですがこの対象が誰なのか?勘繰りたくもなる。
直前で描かれたのは侵入してきた黄猿と、その攻撃をガードする戦桃丸の様子。
十中八九、この黄猿を指してるとは思うんですが『黄猿→強い』という図式に納得いかない読者も多い様子。
・カイドウやビッグマムとも渡り合ったルフィが今更黄猿の接近で焦るだろうか?
・ニカを開花したルフィに黄猿の勝ち目は薄い
など。何故か黄猿の評価は少し低い。
それだけルフィが成長した証でもあり、直近で描かれたシャンクス、ガープなんかが強すぎた感も否めません。
とはいえそれでも『現・海軍大将』海軍が誇る最高戦力として再びルフィの前に壁として立ちはだかってくれるに違いない。
ちなみに他の候補として挙げられた中には
サターン聖
黒ひげ海賊団幹部、ティーチ
なんかがありました。まだ距離的には遠いサターン聖を察知するには早い気がするし、司令塔として指揮をふる以上は動けない。可能性だけで言えば黒ひげ関連だろうか?
やはり中断前に描かれたあの船影が効いている。どんな戦局でも黒ひげ海賊団のカットインを予想してしまう。






様々な意見があるけどやっぱり順当に黄猿vsルフィが見たいよね。2年前時点では勝負論すら生まれなかった2人の激突となればエモい。
光も掴まれる
黄猿vsルフィ。当然ルフィが全力でぶつかるのであればギア5。
光速で仕掛ける黄猿をルフィがどう捉えるかが注目されます。
光と雷ということで比較対象としては微妙なのですが思い出せるのはvsカイドウで見せた自由な発想とそれを体現するチート能力

ワノ国に轟く雷をも掴んでみせました。通常は覇気を練磨する以外に自然系能力者の実体を捉えるのは不可能。
しかしながらルフィが掴んでいたのは実際に自然発生した雷。雷に耐え得る相性はエネル戦で実証済みですが単純に考えて早過ぎて難しいのではと感じてしまいます。
それを考えると黄猿の光速移動すら案外あっさりと捉えてしまうのかもしれません。見聞色による未来視も併せるとスピードで翻弄されるという展開にはならないでしょうか?
すでにカイドウには通用しており神格化されているニカの能力がどの程度黄猿に刺さるのか見どころです。
黄猿vsゾロ
密かに期待されているカード?
ワノ国では覇王色を開花し、新たな刀を入手、更には自身のルーツを知り大躍進となったゾロ。
主人公ルフィにも負けないレベルの活躍だったと思います。
カイドウ相手にも食い下がり、幹部のキングを撃破。懸賞金も11億1100万と大幅アップとなりました。
これからも麦わらの一味No.2格として更なる難敵との勝負が期待されます。
船長の実力は勿論の事、ゾロの実力と出来次第で組織の評価も変わってくるでしょう。
現状の評価額だけで比べると
黄猿→30億(クロスギルド参照)
ルフィ→30億
ゾロ→ 11億1100万
黄猿とルフィに注目が集まるのも納得。流石にゾロでは格差があり過ぎるでしょうか?試金石だとしてもかなりの難度でしょう。

しかしここで良い勝負が出来ればこれからの最終章でも明るい材料となりそうです。
ピカピカの実の能力で刀を具現化する天叢雲剣でレイリーと渡り合ったシーンが印象的。正統な剣士ではありませんが閻魔との鍔迫り合いも見てみたい。
ルフィと五老星
これまでにも『麦わらのルフィ』を特別視する描写が幾度も見られた五老星。
そして杞憂に終わる事なく不安は的中してきました。ワノ国では隠し名『ゴムゴムの実』を付けられたニカの能力の覚醒。加えてロビンの身柄も奪うことは出来ず‥
更にエッグヘッドでは万全を期したはずの抹殺任務において横槍を入れられる形となった。
五老星=無能と言われこれまでものの見事にルフィにしてやられている。
当の本人は事情を知らないというのがまた憎いところでもあり‥
そんな両者が遂にコンタクトをとる機会が訪れました。またしても五老星を出し抜く形。欲を確保してイニシアチブを握った。
そして飛び出した『海賊王宣言』
政府に対して言い放つシーンと似たものに関して、エニエスロビーの宣戦布告が思いだされますが今や名実ともに四皇クラス。政府としても覚悟を持って構える必要があるし言ってのける事にも現実味があります。
読者としても痛快なシーン。革命軍とは形が違えどここから世界政府を討つストーリーが強まっていくでしょうか?
今回のエッグヘッド事件がその発端にもなりかねません。
完全にしてやられている五老星にもここら辺で意地をみせて欲しいところですね。
社畜の通した筋
ワンピースではおよそ聞くことが無いと思われた『社畜』というワード。
会社に飼われた社員を指す現代用語ですがおそらく生まれたのもワンピースが連載されて以降の事でしょう。
しかもあまり似つかわしくない黄猿の口から飛び出した事で波紋を呼びました。海軍大将とて勝手は許されずトップダウンの命令に従うのみ。
例え標的が旧知の人物であろうと避けることはできない。
しかしそれとは対象的に次話であっさりと自身の意見をぶつけてみせた。
エッグヘッドの防衛線も黄猿のピカピカの実との相性を考えれば無意味。本来その気になれば一気に研究層まで辿り着けてしまう。
中にいるルッチの事も考えれば黄猿1人の侵入でもルフィ達は大混乱に陥るでしょう。
そんな状況でも入口で待ち構える戦桃丸を敢えて飛び越す事はせずに真っ向から打ち破るというのが黄猿なりの仁義。
見逃す事も出来ず、精一杯の温情采配でしょう。友人の為にサターン聖に意見を通すあたりを甘いと見るか?男気があると捉えるか?
ファーストコンタクトでは自称世界一を誇る戦桃丸によって防がれた。ルッチが瞬殺していた事を考えれば黄猿もその気になれば片付く事でしょう。
この勝負が面白い展開になるとするならばそれは黄猿の甘さでしょう。その綻びがベガパンク、ルフィを取り逃す敗因にもなりそう。
開戦
少し牽制し合う場面もありましたが黄猿の侵入を皮切りに一気に火蓋が切って落とされた。
黄猿vs戦桃丸に合わせて、島を取り囲む軍艦達も一斉に砲撃開始。これを迎え撃つのが戦桃丸の指揮するパシフィスタ(マークIII)と海獣兵器(シービーストウェポン)
両軍共に1番多くの戦力がぶつかる局面。政府側も任務達成にもたつけば被害は広がる一方。
見どころの一つになりそうです。
さて‥気がかりは戦桃丸。戦局関わらずベガパンクや麦わらとの合流は難しそうに思えます。
ハナからその気など無くここで散る心つもりか?
友人黄猿との激突を見る限りは悲しい結末になりそうでならない。
◉◉ワンピース1091話速報 戦桃丸◉◉
1091話 タイトル 戦桃丸
実写版公開記念ということで巻頭カラー&表紙で登場。
前回の『黄猿』と対象的なタイトルですが旧友同士、勝負の行方は果たして?なんとか爪痕を遺して欲しいところ。こりゃ負けフラグになりそう。
個人的にはどちらかと言えば黄猿の心情が良く描かれていた様に思えます。笑顔と真顔の対比が複雑な心境と立場を表していたと思います。心を鬼にして友人に手をかけるもその実は辛かった事でしょう。
クザンとサウロを例にとると少し関係性は違いますが『友人』であろうと情けはかけれないという状況は同じ。
扉絵はピザを頬張る麦わらの一味。何故かフランキーとロビンの姿が見えないが?‥
超速報
2大カード浮上
タイトル 戦桃丸
・戦桃丸が黄猿に敗北
・ルフィvs黄猿(海軍大将)
・ルッチがベガパンクを狙うもゾロが制止
・ゾロvsロブ・ルッチ(CP0)
順当に決戦開始。逃げる麦わら・ベガパンクを政府と海軍が追う図式。鍵となるのはルッチの動きになりそうでは?
今回表紙を飾ったのはドセンターにルフィ、その隣にレオパルド?虎?これもルッチを示唆しているのか?(ちなみにウソップとチョッパーも登場していました)
戦桃丸君
敵対する者を排除!!
黄猿の侵入をきっかけとして開戦の合図。早速科学の結晶であるパシフィスタマークIIIと海獣兵器シービーストウェポンが海軍に襲いかかります。(特にマークIIIが50体というのは相当な戦力。これだけでも一国を滅ぼす力があるんじゃないのかな?バブルシールド搭載ってのも魅力です)

これまで世界一役に立つ男として海軍に力を貸してきた発明品も一度牙を剥けば立場は逆転。これだけ投入してきた軍艦も大打撃。マークIIIにレーザーを撃たせんと砲撃を試みますが海戦においては抜群の機動力を誇る海獣兵器に苦戦。
ここから迎え撃つのは海軍中将達。激しく応戦します。
黄猿の影に隠れていますがこちらも粒揃い。(1話前ではその奇形が注目されていましたね)
中将達はベガパンクの兵器にも屈せず好戦を繰り広げています。何人かは上陸に成功し黄猿のサポートも期待出来そう。
G-14支部で登場したドール中将も戦闘シーンを披露。華麗にパシフィスタに蹴りを入れていました。ラストシーンのルフィの蹴りと遜色無い迫力。
一方で研究層司令室ではモニター映像を観て心配そうなウソップの様子が描かれています。
威権順位によるパシフィスタの命令権がある以上はそうそう破られる事は無いだろうと語るベガパンク本体。
しかし【島の防御は鉄壁】という言葉とは裏腹に少し心配そうな表情。ボディガードを信頼こそしていれど今回は敵が悪すぎる‥
威権順位もフリにしか聞こえない‥
そしてウソップから黄猿到来の知らせを聞き一気に表情が曇ります。その戦いは酷すぎる!!逃げ出しても責めぬぞ。そう放つほどマズイ状況。
そしてメインはこの2人。ピカピカの実を駆使すれば易々と防衛線を突破出来る黄猿が敢えて友人である戦桃丸の構える正面玄関から攻め入る。五老星であるサターン聖に意見してまでも貫いた意地。早速の予告攻撃の蹴りも凌いでみせた戦桃丸。世界一のガードがどこまで通用するのか?
社畜を全うする黄猿とベガパンクの恩義に報いるべく奮闘する戦桃丸の図式
黄猿
降伏しなよ戦桃丸君 いつから海賊の仲間に?
戦闘丸
悪いなオジキ約束したんだ 麦わらのルフィと!!誰とでも組むさ恩人をこの島から逃がせるんなら!!
なんとか応戦する戦桃丸ですが黄猿の畳み掛けるレーザーと機動力の前に旗色は悪い‥
黄猿vs麦わらの一味?
黄猿到来を受けて物怖じする麦わらの一味
ブルック
シャボンディ諸島の嫌な記憶が蘇りますね
新世界に乗り込まんと意気込んでいた2年前。完敗したのは苦い思い出。あの時はまるで災害に出会したレベルの衝撃でした。天竜人への暴行を機にシャボンディ諸島入りし瞬く間に麦わらの一味を追いやった黄猿。
他の新世代も相手に存分に海軍大将の実力を示しました。くまのアシストが無ければあそこで終わっていてもなんらおかしくなかった。
研究層ではモニターを通して戦局を追っていたウソップからショッキングな戦桃丸敗戦のニュースが伝えられる。
フロンティアドーム解除に向けて欲ヨークのかけたパスコードをハッキング中のベガパンク3体も悲しそうな表情。本体ステラは涙を見せています。(あれだけ強引に頼んでおいて‥)
それでも戦桃丸の作り出した時間を無駄にせぬ様世界一の頭脳をフル稼働させ難題に挑みます。それを嘲笑う欲ヨークがなんとも憎らしい。同じ頭脳を持つ者が組み込んだパスコードとだけあって予想以上に手こずっています。ここは時間との勝負になりそう。フロンティアドームを解き放たなければ研究層に閉じ込められ万事休す。
加えて黄猿がすぐにここに到達するだろうと予見するベガパンク。シャボンディ諸島で壊滅間近まで追い込まれた麦わらの一味にとってはトラウマそのもの。震え上がるのも無理はない。
研究層へ急接近する黄猿
ベガフォース1にてサニー号を運搬していたリリス、ルフィ、フランキー、ボニーも大きな警戒音を聞いて危険を察知します。
黄猿.ドーム内侵入

やはりここまではすんなりと進軍を許してしまった。未来島の防衛線を持ってして黄猿は天敵と言えるでしょう。今更ながら黄猿が抜擢されたのも納得。おそらくイッショウやアラマキではここまでスマートにはいかなかったでしょう。


ルッチvsゾロ
ベビーフェイスへとターンしたかにも見えたロブ・ルッチ
しかしその実は諜報部員としてしっかり黄猿へと情報を伝達していました。
そして思い起こされるのがルフィとの口約束。
売り言葉に買い言葉にも感じますが今のところは履行しています。
ルフィ
敵4体全員止めた後、おれに勝てねぇからって仲間やベガパンク達に当たり散らさねぇよな!?
ルッチ
望むところだ いの1番に殺したいのは貴様だからな麦わら
お前がくたばった時仲間は全員死ぬと思え
これが反故されてしまうのか?
したたかなルッチはやはり黙っているわけはない。戦桃丸が倒されたのをきっかけにベガパンクを襲います。
ルフィの挑発に乗るくだりも芝居だったんだろうか?冷徹なルッチが安い挑発ごときに引っかかるのはなんだか面白かったけど実際にあれが罠だとしたら凄い。諜報部員として長い間造船会社に潜入していたぐらいだから演技なんて容易い。
なんとかステューシーが守りますが一刻を荒そう場面でこれは障害でしかありません。

しかし呼応する様に応戦したのがワノ国で躍進したゾロでした。ゾロの刀を武装色硬化の右足で食い止めたルッチ。勢い余って研究層から飛び出してしまいました。
予想していた読者も多いでしょうか?個人的には意外でしたが勝負論のある面白い戦い。
ゾロ
味方を得て調子づいたか ナメられたもんだな
ルッチ
黄猿とおれがいればお前ら全滅だ
人気もありつつ、嫌いな人も多い微妙な立ち位置のロブ・ルッチ。ウォーターセブン、エニエスロビー編の強者感はすっかり無くなった様に感じる。
エッグヘッド編で見せた成長はというと能力の覚醒。しかしそれでも全くルフィには及ばない。
それでも退場する事はなくエピソードに絡んできました。
尾田先生の構想の中では最終章でもまだまだ引っ張る予定なんでしょうか?
しかしながら今回の振る舞いは特に賛否が分かれそう。
一時的に仕方なく手を組んでいた事を【仲間になった、味方になった】と捉えていた人にとってはショッキングな裏切りに感じたでしょう。
ルフィがいないこの状況下でカクをも見捨てて強襲をかけるあたりは格を下げることにもつながりかねない。
ちなみに重症のカクに関してはサンジがバブルガンで閉じ込めていました。ルッチの動きを察知していち早く動いたあたりは有能。しかしながらステューシーがやられているにしては少し反応が薄い様な‥あれだけメロメロだったのにね。
また、このタイミングで動く辺りはルッチはある程度カクを切り捨てているともとれます。ルッチの読みでは黄猿と自分がいれば研究層は制圧できるらしい。
ルフィvs黄猿
今週のラストシーン
今回のルフィのラストシーンのセリフ。よく2年前のシャボンディ諸島のセルフオマージュなんて言われてるけど多くの人がシャッキーのこのセリフを思い出したんじゃないかな?この時のレイリーと黄猿が互角だとすれば今のルフィと黄猿は相当良い勝負になるはず。
100倍ってのは大袈裟に感じますが実際に素質こそあれど覇気を使いこなすことができないこの段階ではレイリーや黄猿との差は顕著でした。例え黄猿も遭遇しなくとも新世界の序盤で詰んでいたでしょう。

また一人称(おれ)ではなく【おれ達】って表現も心強い。ルフィの力はやはり突出しているけどチームとしての底力も桁違いにレベルアップしたと言って良いでしょう。まだ余裕の見える黄猿に成長を見せつけることができるか?
補足
・【強い奴】については言及されてはいないもののほぼ黄猿で間違いない。戦桃丸との距離を詰めて来た際に見聞色で感じとったのでしょう。
・パスコードについてはまだ解除出来ず3人体制で奮闘中
・戦桃丸、ステューシーについては命を落とすには至らず。意識不明の戦桃丸は復帰は難しそう。ステューシーは致命傷を避けていたんではないかな?
CHEAK.次号
ワンピース1092話は休載の様です。これも実質版ドラマ起因でしょうか?9月も月二回ペースになりそう‥







今のルフィは二年前より100倍強い
つまりレイリー=ルフィですね




黄猿を圧倒的に瞬殺できないと設定破綻

オマケ ルッチヘイト集
びっくりするぐらいに溜まったルッチへのヘイト集。ハチノスのシリュウを超えるほどのペース。人気あるんだかないんだか?とはいえ尾田先生には好かれてるんじゃないかな?ここまで引っ張られるとね‥
















