ワンピース最新ネタバレ わずか100年間での海面上昇幅は実に『200m』
ベカパンクによって導かれる世界の行く末。次々と暴露される情報はこれまでの世界政府の立ち位置を脅かすものばかり‥。島だらけの現在の地形にはカラクリがあった。
そろそろイム様のビジュアルを!!と期待するもまたもやシルエットでの登場‥しかしながら着実に黒幕へと近づいていく様相です。
世界は一度海に沈んだのだ
我々は今かつての大陸の断片の上に暮らしておるのじゃ
メッセージを聞く世界各地の者のみならず読者としても呆気にとられてしまう。今住んでいる居住区は大陸の断片。つまりは海面が上がり住める地域が狭まった事で大陸→島となってしまったらしい。
その高さが実に200m
魚人島への往来は別として普段は200mの深海へなど潜らない。これまで誰も勘づく事が無かったのにも納得。しかもこの海面上昇は100年の間に起きた出来事だという。
| 1000年前 | いくつかの大陸が存在していた |
| 900年前 | 空白の100年始まり、海面が200m上昇 |
| 800年前 | 空白の100年間終わり、世界政府誕生 |
事件が起きたのは900年前〜800年前の100年間。
いわゆる『空白の100年』
| ベガパンクのメッセージ 要約 |
| ジョイボーイvs世界政府の礎となる20カ国で戦いが勃発 |
| 両陣の意見は対立し、ベガパンクも善悪を判断出来ないがジョイボーイは敗北した |
| 『ある王国』の高度文明は天才科学者ベガパンクを持っても及ばないレベルであった、現代科学を持ってしても再現出来ない |
| 1000年前に世界にはいくつかの大陸が存在したが200mの海水上昇で点在する島となった |
| 海面上昇は自然災害ではなく人災 |
| 世界を海に沈めたのは古代兵器と呼ばれるもの |
| 空白の100年間の戦いは続いている |
順調に進むメッセージ。必死に阻止しようとする権威達を他所に核心に触れていく。現時点でも既に引き返せないレベルまで暴露してしまった。
200m
キーワードは200m
これまであまり疑問に思わなかったワンピース世界の地形に新たな事実が判明。やはりラフテルにも高さという要素が深く関わってくるのか?全てを高さへとこじ付けたくなるほど辻褄が合ってしまう‥
赤い土の大陸『レッドライン』はもとより、ワンピースには大陸‥つまりは陸続きという概念が殆ど無いに等しい。 海賊が主人公というだけあって島ばかりの世界観にもすんなり溶け込めたが今の地形図が出来上がったのには理由もありそう。
| 世界六大陸 |
| ユーラシア大陸 |
| アフリカ大陸 |
| オーストラリア大陸 |
| 南アメリカ大陸 |
| 北アメリカ大陸 |
| 南極大陸 |
現実世界を例にすると世界は6つの大陸に分かれています。
ユーラシア大陸付近に位置する日本列島ならば200mも海面が上昇すれば平野部は殆ど全滅。それでも山部や高台の地形はかろうじて頭を出す形でしょうか。
スカイツリー 634m
東京タワー 333m
富士山 3776m
日本人ならば馴染み深い数字と比較。どれも200m超。ここまで高くなると生活出来るかは微妙に思えますが南米の鉱山には標高5000mで生活している者もいるらしい。意外と高地でも適応出来るのが人間の凄いところ。
空島と魚人島
そしてワンピース界で思い浮かぶ高い所と言えばやはり空島
高度10000mを超える空島
文化や資源などに違いはあれどルフィ達人間も問題なく行動出来ていました。
高山病や酸素が薄いといった要素はあまり関係無さそうに思えます。むしろ互角以上に渡り合っていましたね。ルフィ達が辿り着いたスカイピア以外にも空島は点在していますが海面上昇の被害は皆無と言えるでしょう。
懸念としては極度な海面上昇があった場合に青海人が行き場を失い上空へ移住してくる事でしょうか?

逆に海底10000mにあるのが魚人島。ロジャー、白ひげらも訪れビッグマムも目をつけた重要拠点。
こちらはシャボンコーティングの技術を駆使しなければ人間は行動出来ません。
魚類、もしくは魚人だけが生活出来る過酷な環境です。新世界の入り口シャボンディ諸島まで辿り着ける実力があればそこまで労せずに着く事が出来るかと思います。
空島と同じく海面上昇とは無縁と思われます。
魚人らと比べると行動範囲も限られており、居住区もそこまで広くは思えません。人間が移住するというのはあまり現実的ではないでしょう。
今更ながら空〜海底。併せて20000m。ルフィ達はこれだけの高さを冒険していると考えると圧巻です。
世界政府加盟国
上と下で極端な例を挙げましたが平地でも高低差の要素はもちろんあります。
ドラム王国(サクラ王国)の冒険でルフィは標高5000mのクライミングも経験しています。猛吹雪という悪天候で2人を抱えながらという‥ロープウェイを使用して登る程の高さに聳え立つ城。不便もあるでしょうがもともと海面上昇を知っていたとすれば王族だけがここに住んでいたのも納得。
ちなみに当時猛スピードで成り上がった黒ひげことティーチもルフィが訪れる前にドラム王国で暴れています。王国を壊滅状態に陥れましたが今だに理由は判明していません。ドラム王国の医術にこそヒントがあると思われていましたが、高台に目をつけていたのかもしれません。

冬島の高所は見るからに極寒、Dr.くれはやワポルなんかもこの標高で普通に生活していました。海面が上がったとしても一部の人間が暮らすには問題無さそう。

またドラムロック程ではありませんがルフィが訪れた『王国』と名のつく土地では同様な傾向が見られます。
世界政府への忠誠心が強く、王族とそれ以外で明暗がハッキリと別れているゴア王国。サボやルフィも縁あるこの地はまさにこの世の縮図。
王宮が完全隔離され標高も高い。
特筆すべきはグレイターミナル。火を放ち消し去ろうとした区域は海面が上がっていけば1番に被害がありそうな高さ。
その周りに建てられた外壁は内地を浸水から守る為にも思えます。
登場キャラクターが多く見どころと多かったドレスローザ王国。思い返して見れば王宮は絶壁の上に建てられていました。
元天竜人でマリージョアの秘密を握るドフラミンゴ。彼がこの地を狙い国家を転覆させた事も意味がありそう。元々海面上昇に関する歴史や今後沈んでしまう可能性も知っていての事かもしれません。
同じく国家反乱の目に遭ったアラバスタ王国。プルトンに関する歴史の本文が秘され、ネフェルタリ・リリィが移住した地でもあります。
既にコブラ王は討たれ、王女ビビも狙われており現在ネフェルタリ家の血が絶やされようとしていますが歴史を紐解く上では重要な地。

特徴的なのは居住区である首都アルバーナが宮殿とさほど変わらない高さにある事。ビビのスピーチなどを思い返すと王宮が高い印象もありますが、アルバーナ自体も大きな階段を登った先に存在します。
王族だけでなく国民をも救おうとしたリリィ王女の想いが現れているのではないでしょうか?
振り返ってみるといずれも居住区を見下ろす様な位置に王族達が住んでいますね。外敵の侵入を防ぎ王宮の防衛を考えると高く聳える壁は理にかなっていますが、もともと海面上昇を考慮しての事なのかもしれません。
世界の創造主20人の末裔が天竜人。対してこれらの国の王族達は世界会議参加権こそ待てどランクは下。20人の末裔の1人であるネフェルタリ家が治めるアラバスタ王国は例外として他は横並びです。しかしながら天竜人以下の王族レベルでも海面上昇のカラクリが伝わっていたのかもしれません。
聖地マリージョア

1番典型的なのは現在の聖地マリージョア
海を分断するかの様に聳え立つ『赤い土の大陸レッドライン』
その上に世界貴族『天竜人』達が集まるマリージョアが存在します。
加盟国民達が済む場所が下界に思える程に完全隔離されており聖地と呼ぶに相応しいです。
最近ではバーソロミュー・くまによじ登られて攻略されてしまいましたがこの断崖は外敵を阻むには十分です。
しかし外敵云々では無く、押し迫る海面から逃れる為なのかもしれません。
マリージョアに創造主が移住して来たのは空白の100年明けの800年前。世界政府が設立された時期です。当然この時点ならば海面上昇の秘密を知っている可能性は高いと思います。
種族的な観点で言えば海中でも生存出来る魚人の他に翼のある(飛行能力)のある種族も海面上昇の危機を凌ぐ事が出来ます。
ルナーリア族
マルコやペルの様にトリトリの実の能力者は別として気になるのは『ルナーリア族』
発火する特徴的な黒い翼に加えてあらゆる状況下でも生存出来る適応力とタフネスは新型パシフィスタのセラフィムにも搭載されています。
現在、赤い土の大陸の上には聖地マリージョアが
存在していますが、それより更に昔にはルナーリア族達が暮らす『神の国』があったとされています。
居住区を追いやられ、淘汰されていった一族。今となっては末裔はキングのみとなってしまいました。おそらくルナーリア族を追い出したのも創造主20人達だと思われます。
それだけマリージョアの『高さ』に価値を見出したのかもしれません。
高身長
少し逸れますが、こちらは物理的に海面上昇から逃れてしまいそうなキャラ達。身長設定がおかしなワンピースの世界においても群を抜いている3者

| 象主 | 20000m超 |
| サンファンウルフ | 180m |
| ワダツミ | 80m |
これから起こるかもしれない海面上昇でも生き抜いていけるであろうスケール。特に900年前からの生き証人と思われる象主ズニーシャには注目。
異様な高身長も海面上昇が関係しているのかもしれません。
現在の状況とリミット5m
過去に200mの海面上昇があったと暴露したベガパンク。
しかし直面している問題は現状から更に上がってしまうという予測。5mの海面上昇で世界が沈んでしまうというドフラミンゴのヒントはあくまで現状の地形からの逆算。
ポイント
ドフラミンゴ曰く5mの海面上昇で世界は沈む。マザーフレイム換算で残り4発=4m分
ナレーションにて既に判明していた事件とベガパンクの予見は一致していました。世界各地を襲った大地震。それに伴い1mの海面上昇が発生。
結果として海に呑まれてしまった砂浜もあり陸地は狭まりました。十中八九、起因となったのはマザーフレイムの試行。ルルシア王国を島ごと消し飛ばす程の規模と考えればそれも納得です。
