ワンピース 1022話最新ネタバレ速報 いよいよ大看板戦!ゾロ&サンジ!勝てば近づく海賊王!

ワンピース 1022話最新ネタバレ速報 いよいよ大看板戦!ゾロ&サンジ!勝てば近づく海賊王!

今回はワンピース1022話最新速報です。

次号のジャンプは8月23日(月)発売。
少し早いですが速報あり。

花形の登場だよい!
いよいよ大看板戦。
クイーン・キング。巨大な敵に立ち向かうは麦わら一味の両翼を担うサンジとゾロ。
雷ぞうと福ロクジュの因縁対決も!

長文ですので目次を活用ください。

1022話速報 花形登場

少し早いですが
速報

今週の扉絵はトンタッタ族

遷都鬼ヶ島

ナレーション
百獣海賊団3万人に対して侍海賊連合軍5400人の討ち入り
その兵力差はお玉のきびだんご作戦と侍海賊達の善戦によりみるみる縮まり
屈強な敵幹部飛び六胞は全滅ワノ国本土上空鬼ヶ島
花の都到達まであと15分

あれだけカイドウ軍優位だった戦局。
CP0も予想外だったでしょうか?
中堅どころの討伐、裏切りなどであれよという間に詰まってきました。

現在うるティ、ページワン、フーズフー、ササキ、ブラックマリア。はダウン中。

もともと潜入目的だったドレークを除き、百獣海賊団主戦の飛び六胞は全て陥落しました。
読者としては若干物足りない感もありましたが、、

戦局復帰は難しでしょう。
特にフーズフーにあってはCP0に消される運命かと

カイドウ軍の部下達にとってはかなりショッキングなニュース。メアリーズによって鬼ヶ島中に渡る悲報。

士気を下げるには十分過ぎました。

そして飛び立った鬼ヶ島ですが、花の都へ遷都するまで残り15分。

果たして脱落するのは?

宿命のライバル対決

こちら城内3階

飛び交う両者の技

分身の術vs耳たぶクラッカー

赤鞘戦線復帰

飛び六胞討伐ニュースに対してこちらの痛手は赤鞘達の甚大な被害。
すべてをぶつけたカイドウ戦に敗北。

ダメージ色濃く、その後も厳しい状況。

今回の福ロクジュと雷ぞうの戦いの中で各人の描写がありました。

中でも錦えもん、菊、アシュラは難しいでしょうか

ホーキンスvsキラー

こちらは1011話以降気になっていた対決ホーキンスvsキラー

ビッグマムの元へ向かうキッドとキラーを襲う

藁備手刀

海賊同盟を決裂し、2人を裏切ったホーキンスの登場です。

ホーキンスの憎まれ口にすぐにでもやり返したいキッドですがここはキラーが制します。

キッドを先に向かわせホーキンスを1人で担います。

キラーvsホーキンス

これまた面白い勝負

ホーキンスの占いではキラーがここで死ぬ確率92%

流石にホーキンスの有利は否めない感がありましたが‥
ホーキンスを削り健闘するキラー。

しかしながらダメージは藁人形で回避されてしまいます。

そしてダメージは意外なところへ

こちらビッグマム相手に奮闘するローとキッド。
なんと突如倒キッドに刺し傷が

順調にライフを削っていたキラーでしたが、ダメージの矛先はホーキンスが隠し持っていたキッドの藁人形を通して本体へ。

やはりワラワラの実には移し替えのギミックは厄介。

大混戦

こちら混戦模様のライブフロア。
サンジvsキングの勝負に乱入するのはクイーン。
流石にマルコの様に大看板2人を抑えられるはずもなくダウンするサンジ。

一方でキングとクイーンは場を収めようと裏切り者の制裁に尽力します。

少しずつ覆りつつあった戦局が止められてはならない。

さらに
・サンジを矢で追撃しようとするペロスペロー
・ゾロを連れて回るチョッパーを狙うキング

しかしこれを止めに入ったのがネコマムシとマルコ

マルコはキングを阻止
キングの炎攻撃、炎皇を不死薊で阻止
これは2年前に黄猿の攻撃をガードしたものです。
更にキングの種族問題も進展
"赤い土の大陸"に住んでいた種族が火を操れる伝説を仄めかします。

 

そして一方でペロスペローはネコマムシが阻止。
結婚式の件からサンジを付け狙うペロス兄をこちらもペドロの件で因縁あるネコマムシが止めます。

 

ラストシーン

少し時間はかかりましたが復活したゾロ。滞っていた秘薬の投与も終わったようです。

さて今回のタイトルであった花形ですがゾロを指しています。

キングとクイーンに狙われて劣勢のマルコ。
ここでお役御免
ゾロの復活に際してマルコが花形の登場だよいと盛り立てました。
そして今週のラスト見開きでゾロとサンジが共演披露
相手はキングとクイーン

煉獄鬼斬り&悪魔風羊肉ショット

 

おいぐるぐるこの戦を制したらよ
ああ、見えてくるなルフィが海賊王になる姿

この2人が揃う戦闘シーンは同じワノ国でありましたね。
無惨にもトノ康が処刑されさらに狙われたトコを救う為に参上

 

前回の振り返り

前回1021話振り返りと展開予想です。

ロビンvsマリア戦決着。ロビンが格の違いを見せつける。革命軍も回想で東島。ラストシーンでモモの助が大人になることを決意

デモニモ降臨

今までは花蓮に咲き乱れ、美しく相手を制するイメージのあったロビンの戦い。ハナハナの実も相まってピッタリでした。

一味加入当初こそ高額懸賞金に加えて主戦を張れるほどの実力があった印象でしたが、正直これまではベストバウトと呼べる様な戦いはなかったと思えます。

しかし今回のブラックマリア戦は大人しいロビンを払拭する様な戦いでした。

サンジから託された想いを受け取り、難敵ブラックマリアを攻撃でも口でも圧倒。

捕らえらるピンチもありましたが、最後はブラックマリアを超えるほどの禍々しい姿
デモニモフルールでガッツリと関節技を極めました。

特に悪魔を咲かしてからはブラックマリアを全く寄せつけずに完封。相手が恐怖し慄くほどでした。

決して弱いとはいえないマリアに対してこれは素晴らしい。
誰かの為に戦うロビンは強い

そして最後は残った部下たちをブルックがお掃除しました。こいつらもなかなか厄介でしたが主人のマリアが倒れてからは雑魚同然と化しました。

革命軍とロビン

新世界突入前、バラバラになった麦わらの一味が各々で行っていた2年間の修行。

ロビンに関してはテキーラウルフで革命軍と出会い修行に勤んできました。

革命軍側もロビンを革命の灯と称し重要視していましたね。
やはりオハラの生き残りかつ、ポーネグリフ解読術が理由かと思います。

そんな革命軍とロビンとの2年間の日々が少しだけ垣間見れました。

 

麦わら一味といる時と遜色ない笑顔を見せるロビン。

ブラックマリアに捕らえられた状況を打破するに至った掌攻撃はコアラから伝授された魚人空手でした。

この様子だと同じくロビンに技を教えたがっていたサボからの教授で、竜爪拳も身につけていることでしょう。

まだもう一段階上の技が見れるかな?