今回はワンピース最新情報です。休載明け。大波乱の未来島エッグヘッド島を乗り換え巨人族の故郷エルバフへのルートがより色濃く見えてきました。この勢いそのままに一気にひとつなぎの大秘宝攻略へ。
ベガパンクの死を持って配信開始されたメッセージ。これが終盤の見どころでもありました。
紆余曲折ありましたがいよいよメッセージが締め括り。
上空層に隔離されていたサニー号も合流しgo to エルバフのルートが見えてきました。
このまま順調に行けば早くて3話程度でエンディングとなるでしょうか?
ワノ国前のゾウ編ぐらいの扱いかと思っていましたが過去編の発展もあり予想以上にボリュームがあり伏線回収も多々。四皇となり初めての島の冒険。同じ30億の2人が脱落する中で麦わらの一味生き残りの機運も高まってきました。
エッグヘッド編。集結した五老星達を一蹴したのは古より封印されてきたジョイボーイの強力な覇気でした。
これが史上最強の覇気?
ジョイボーイの過去編
ベガパンクのメッセージより波及したジョイボーイとエメトのストーリー
エメトの活躍
・エッグヘッドのスクラップ場に捨てられた鉄の巨人エメトがルフィのニカの能力に呼応
・海軍の砲撃にも怯まずエッグヘッド島を進撃
・ルフィのピンチを救うために五老星と対峙するエメト
・長い間使っていなかった事もあり武器が錆びれ劣勢気味のエメト
・ジョイボーイから託された『いざって時』だと判断してとっておきを披露
これまで『ジョイボーイ』という名前ばかりが先行し、描かれるのは僅かなシルエットのみでした。
今回1112話では遂にジョイボーイのセリフが描かれていました。
ジョイボーイ過去編と呼ぶには少し短いですがこれまでを考えればかなりの情報量
時系列的には生前のジョイボーイ
900年前〜800年前の話
20人の国王達との戦いの前後かと思います。
象主ズニーシャの姿は無く鉄の巨人エメトとの間の2人のやり取り。
この時点でジョイボーイは敗北を悟っていたのかもしれません。大きな戦いが遠い未来まで長引いてしまう事も感じていたのでしょう。
1112話のタイトル『イザッテトキ』にそった内容でエメトへの仕込みが描かれました。
ジョイボーイ
いいかエメト
いざって時だ
おれの最大級の覇気を結んで
お前の体内に閉じ込めた
お前はおれが死んだ後もずっと生きていく
もうおれが助けてやれない日が来る
お前の命が危ない時
守りたい誰かの命が危ない時
それがいざって時だ
結び目をほどけ
そうだ過去からおれがお前を助ける
いつだってそうだろう
今までの中でも1番はっきりと描かれたシルエット。ロジャーやルフィと同じ様に特徴的な麦わら帽子。大まかなシルエットも2人と似ている様に見えます。

エメトとのサイズ比もワンピース世界の普通の人間と同じ程度でしょうか?せいぜい170〜500センチといったところ。エメトがデカ過ぎるのでハッキリと対比は出来ませんが肩に乗ったルフィと同じくらい。
相変わらず、ロボット口調のエメト。ジョイボーイとの仲が伺えるほど楽しそうな表情が印象的でした。会話からするとジョイボーイがエメトを守る様な関係性だったのでしょう。エメトを襲っていた敵はおそらく件の王達。もしかすると戦いのきっかけすらもエメトが関与しているのかもしれません。他国の脅威となるほどの高度文明の王国。エメトはまさに傑作とも言える程ですから当然の構図か。
エメト
イザッテトキ‥
オマエガ助ケテクレル‥
フフー
ウレシイ
アリガトウ
ソウシタラオマエガ死ンデモソバニイルミタイ
フフー
ズットズット‥
ズットサミシクナイカナ
フフフー
フフー
ラストシーンでは生前のジョイボーイを懐かしむエメトが描かれました。
『追憶と共に眠る』巻末の煽りを見てもエメトはこれで役目を果たして眠ってしまう様です。
そしてジョイボーイが危惧したいざって時は訪れました。二代目ジョイボーイとも言えるルフィに迫った危機。エメト自体にも迫った危機。
迷う事なく解いた結び目。ジョイボーイが封じ込めた最大級の覇気が放たれました。
あれほどエッグヘッド編で苦しめられた五老星へ向けた衝撃は一気に戦局を変えました。サターン聖以外の4人をマリージョアへと戻しました。
五老星の召喚術はまだまだ不明点が多いですが強力な覇気で打破できると証明された形。

エッグヘッド中に波及する覇気は圧巻の一言。
五老星が放った覇王色と比べてもジョイボーイのものは別格。これを見ると1人で20人の王達と戦ったというのも納得。
ジョイボーイ1人で世界中を敵にしたとしても良い勝負になったのでしょう。
ワンピースで描かれた覇気の中でも他者を威圧する様な『覇王色』については特にエフェクト付きで迫力ある描写でした。
ワノ国編ではルフィvsカイドウの覇王色の応酬は見どころの一つで纏うという高次元のコントロールも。
同じくワノ国終盤では緑牛が侍達と交戦しているところをシャンクスがかなりの距離から牽制。大将がたじろぐ程でした。
更にシャンクスはFILM REDでも海軍の猛者を覇気でKO。単純比較は出来ませんが現存キャラでは覇王色使いの最強格かと思います。
エッグヘッド編でも突如現れた五老星達の覇王色は見事でした。咆哮に乗せて飛ばすなど威力と併せてコントロールも披露。読者を驚かせました。
これを撃退したのが原始の海賊ジョイボーイの覇王色。厳密に覇王色認定はされていませんがバリバリエフェクトと周囲への被害を見れば決定的でしょう。
四皇クラスが扱う覇気と比べてもジョイボーイのものは別格なのではないでしょうか?これが作品史上最大威力の覇気か?
覇気の保存
結ぶという方法も凄いですが800年もの長い間、損出される事なく留めていた事にも驚き。
本来ならば使い手が発出した時点で一方的に放たれ対象にぶつかるか、ある程度の範囲まで届けば消失するのが覇王色の覇気。
その距離や速度は練度次第で差がありますが、発せられたものを留めておくというのは別の話。
瞬時に消えてしまうはずの覇気がその威力を損なう事なく保存されていた。エメトとという媒体があったからこその方法なのでしょうか?
悪魔の実の能力も残留思念の様に術者が死んでも消えないものがあるのはお馴染みですが覇気となればレベルが違いますね。それこそジョイボーイの覇気は特別だったのではないでしょうか?
似たようなパターンとまでは言えませんがワノ国でのゾロとカイドウの交戦中。
ゾロが振った閻魔を見ておでんの気配を感じるカイドウのシーンがありました。気配という表現がされていましたが生前のおでんの覇気が宿っていたのかもしれません。
最近発売したビブルカードではゾロの覇王色の覇気については更新されていませんでした。つまりカイドウ戦で見せた覇王色についてはおでんの覇王色である可能性が高いです。おでんに至っては意図的とは言えませんが爆発的な覇王色の持ち主こそ出来る所業なのでしょうか。
ジョイボーイに関する予想、噂、ネタ
・本名「モンキー・D・ビンクス」
・原初の海賊
・ひとつなぎの大秘宝を遺す
・空白の100年の主人公
・初代麦わら帽子の男
・初代ニカ覚醒者
・眼帯の海賊
・この世で初めて夜明けの旗(D)を掲げた男
・古代兵器を後世に伝えた(ポーネグリフ)
・史上最強の覇王色
・様々な種族、国が彼の再来を待ち望む
・ビンクスの酒は彼の宴会場に酒を届ける唄



ジョイボーイはニカの部分が強調されてたけど
急にとんでもない覇気描写入れてきたな
ニカなくても覇気だけで最強キャラじゃねって感じだな

