ワンピースネタバレ考察 再浮上『ビビが10人目の仲間説』麦わらの一味最後の仲間は!?

今回はワンピース考察。麦わらの一味10人目の仲間について。期待度の高いビビとヤマトにスポットをあててお話しします。

最有力?ネフェルタリ・D・ビビ

ウィスキーピーク、ドラム王国、故郷アラバスタ
世界政府加盟国の王女があろう事か海賊団と共に死線を乗り換えた。

途中のトラブルを含めて元凶のクロコダイルを討伐するまでの流れは作品随一の爽快ストーリー。
これだけ続いてるワンピースでも屈指の人気を誇るストーリーです。

王女として国を治める道を選ぶのか?
麦わらの一味として世界を冒険するのか?

2択を迫られたビビは王女としての定めを全うすると決めました。

別れのシーンは特に涙もの。
海賊という身分と王女という身分。海軍や他の監視下もあり大手を振って別れが出来ぬ中で振り上げた腕。誰しもビビとの別れを惜しんだでしょう。

ファンの間で有名ですが当時時の役目はあくまでミス・ウェンズデー。尾田先生の感触から路線変更し王女となった。

管理人
最近だとワノ国でのヤマトやモモの助との別れもフラッシュバックしますね。ストーリーのスケールこそ違えど喪失感はこちらも大きかった。

アラバスタ編終了後から期待の意味も込めてビビと麦わらの一味が再び交わる世界線を予想する声が絶えませんでしたね。

しかしながら今となっては大所帯とまではいかないまでも麦わらの一味は10人まで増えました。(アラバスタ編ではビビとカルーを抜けば6人)

そもそもなぜあと1人と囁かれているかと言えば船長であるルフィの発言に起因する。

まずは仲間集めだ
10人はほしいなぁ

初期の頃ではあるがルフィ+9人となった今は予想図に近づいてきている。
もちろん"10人は"って意味合いは最低10人ともとれる。
自由が奪われぬ程度に増やしたい気持ちはあるでしょう。

この10人はラスボス候補ティーチ率いる黒ひげ海賊団との相性も良い。
黒ひげ海賊団はティーチ以下10人の巨漢船長がラインナップ。最近は10人目にグザンが判明した。

麦わら大船団、黒ひげ海賊団の図式が成立するならば大幹部達10vs10が見栄えが良いよね?

ある程度固まったチーム構成ですし、散々期待されていたワノ国編での仲間加入が頓挫した事でもう10人目の仲間の加入は無いのでは?と期待値は減る一方。それだけヤマトに対する期待は大きかった。

これまで予想されてきた主なキャラ達。せっかくなのでエッグヘッドでのベガパンクとボニーも候補入り。

ビビ
くま
キャロット
お玉
モモの助
ヤマト
ボニー
ベガパンク

そんな中で世界会議編での記事の中で踊ったビビ行方不明とコブラ死亡のニュース。

麦わらの一味にとっては何よりもショックなニュースでしょう。フェイクではありますがサボが犯人に仕立てあげられているのも混乱を招いた様です。

ビビを救出に向かおうとする一同をなんとかゾロが制止した事で冒険は続行となりましたがこの時はアテが無かった事も大きいでしょう。

実際には世界政府がコブラを暗殺しておりビビもなんとか逃げ切った展開。今後も魔の手が迫るのは言うまでもありません。

無念の死ではありますがコブラとしてはビビだけでもマリージョアから生きて逃げ延びたのが救い。護衛のチャカ・ペルは何やってんだと突っ込みたくもなる。

ここで足掛かりとなりそうなのは犯人にされたサボの存在。コブラの決死のメッセージを受け取りそれをビビとルフィに伝える様に託されました。

当然急ぐのはビビの方。ワポルも真実を知っているのでサボが真犯人で無い事はビビにも説明がつきますし問題ないでしょう。革命軍の情報網を使って接触すればビビを保護する事も可能です。

しかしビビにとって酷なのは故郷アラバスタに戻れない事。コブラが殺害されアラバスタにリリィから受け継がれた手紙等がある事を考えれば下手すれば国単位で危ないレベル。先のルルシアの様な事にもなりかねません。

ビビとしては不本意ですがアラバスタに戻らぬ方が国民への危険は防ぐ事ができます。(この状況はマリージョアへ旅立ちアラバスタへと戻る事が出来なかった先代リリィの様で悲しい)

となれば革命軍加入や麦わらの一味加入など再び王位を鑑みない生き様が可能となってきます。

同じく世界政府を敵と定めればルフィ、サボどちらとも組む可能性もありますね。

やはり読者としては麦わらの一味加入を見たいだろうか?

乗船こそしないもののルフィが仲間と称したのが
ビビ、ヤマト、モモの助の3人。
正直ここら辺はニュアンスが難しい。

当然ピンチに陥れば助け様とするだろうし、逆も然り。

特にビビに至っては世界会議を皮切りに再びエピソードに絡んできており渦中の人物となっている。

ゾロによって止められはしたが麦わらの一味が助けに向かう可能性もあり得た。

王が死に耐え、国が手薄な今は難しいが仲間候補再浮上を推す声も少なくない。

ヤマトが仲間になる世界線は絶対にあり得なかった

こちらはワノ国で一躍ヒロインとなったヤマトについてお話しします。

ワノ国編中盤から登場し戦いの最前線に立ったヤマト。もはや仲間になるのは確定かと思われましたが結果的にはワノ国に残留となりました。

読者の中には悲しむ声も多くヤマトロスが懸念されましたが今となっては良かったのでしょうか?

ポッと出のキャラ

まだワノ国編が終わったばかりという事もあり作者の尾田先生による言及はありませんが登場した頃によく言われていたのが
【もともとの構想にはないキャラであった】
という説。

百獣海賊団とビッグマム海賊団の最強同盟に欠けていた華という要素の補填。

エースやおでんといったキャラをより強くワノ国編で印象づけるための繋ぎ役。

確かに不自然なほど各所にマッチはしていたもののそれが後出しかどうかは微妙でしょうか。

個人的には自身をおでんと語る様はなんとも受け入れ難い設定でした。

抜群のプロポーション

本誌だけでなくプライズ関連などでも間違いなく伸びるであろうビジュアル。

事実読者の人気も高かったです。
しかしながらナミ、ロビンと麦わらの一味には既に2大ヒロインが存在します。

確かに男性読者や尾田先生的には喜ばしい事かもしれませんが互いの良さを消し去ってしまう懸念も。

それだけナミとロビンのバランスは定着していますし絶対的なものです。

特にロビンとの対比は微妙な気がします。

役割不足

最初は想像がつかなかったジンベエでさえ【操舵手】といった役割がある様に麦わらの一味にはそれぞれ割り振りがあります。

そんな中でヤマトが仲間入りしたらどんな役割になるのか?
【海賊見習い】【記録員】
ここら辺がよく候補に挙がっていましたね。

しかしどちらもしっくりとこない。
なんとなくこじ付けてしまってもスルーは出来るんですが【居なくても構わない】という結論になってしまうんですよね。

おでん日誌の最後のページが破られていた点はヤマトの仲間入り説の大きな追い風となりましたがあくまで先人の冒険をなぞる意味合いですから少しズレを感じます。

航海日誌を記録する役割もすでにナミがこなしていますから新任する必要もありません。

ワノ国の守り神

結局はカイドウの思惑通りになってしまった?

イヌイヌの実幻獣種 大口真神(オオクチノマカミ)はカイドウが苦労の末に手に入れたもの。

いくら息子と言えどもヤマトに食べさせるという考えは無かった様です。しかしながら奇しくも空腹に耐えかねてヤマトの口へ‥
おでんを目指す輩に食われ様とはカイドウにとってもアテが外れた事でしょう。
これについてはカイドウも不覚だったと語っています。

もともとはこの能力を誰に食べさせようとしたのか?
自身はゴッドバレー事件後にウオウオの実を食べていたわけですから当然誰かしら食べさせるアテがあったのだと思います。(これについては結局判明しないままにワノ国編終了となりました。カイドウの妻、つまりはヤマトの母も関係する?)

そして苦労して入手した一因には大口真神がワノ国の守り神となるべく能力だった事も挙げられます。これは伝説か?前任者がいたのか?

執拗にワノ国にこだわっていたカイドウですから何かを謎らえて守り神を配置したかったのかもしれません。
ヤマトが誤食した後もワノ国を守る様に強要していました。

結果的にカイドウ自身は敗れて新世界のダービーから脱落。しかし思惑通りにヤマトはワノ国に留まりしばらくの間は守り神に近い役割を果たしそうです。

動物系の悪魔の実には意思が宿る
ヤマトもイヌイヌの実に選ばれたからこそ能力者になれたのかな?そして宿命の様に守り神へ。結局期待された麦わらの一味新メンバーとはなれなかったけどこれも尾田先生の構想通りなのか?

ヤマ男

頑なに呼び続けた【ヤマ男】という呼び名‥
正式名ではなくいわゆるあだ名で呼んでいた事からも【仲間にはならない】という意見をお寄せいただきましたが確かに今思えば‥

必死に看病したヤマトに対して、目を覚まして尚ヤマ男という呼び名

しかしながら最後の最後で呼んでくれた。
ルビに・が付いていたので、ん?ってなったけど見逃すところだった‥

錦えもん
ヤマト
モモ

連名ではあるけれど確かにヤマトと呼んでいました。海賊やりたくなったらいつでも。違った形ではあれどヤマトを認めての事でしょう。

漫遊

一度はルフィ達と共に海に出ると決意したヤマトですが急遽判断を覆しました。
大きな要因としては【外敵】の存在。
緑牛(海軍大将)に攻め込まれながらもシャンクスの助けが無ければ攻め堕とされていたかもしれない現状を見て考えが変わった様です。

これに関しては実の父であるカイドウがここまでワノ国を腐敗させた責任をかんじている節もあるかもしれませんね。

ひとまずはワノ国を守る為に新将軍のフォロー。
そして新たに見つけたやりたい事とは【ワノ国漫遊】

漫遊とは
気のむくままに、諸方をまわって遊ぶこと

作中で度々囁かれているおでん漫遊記(おでん日誌)
記されるのは世界の秘密。ロジャー、白ひげらと世界を見て回り遂にはラフテルにまで到達したおでん。

これだけ考えても非常に価値の高い航海日誌です。最終ページこそ破かれてはいますがある意味ルフィ達が求める答えが載ってるかもしれません。

確かにここからの旅の答えを知ってるかもしれないヤマトがサニー号に乗船するのは不自然なのか‥

さてそんなヤマトですが【光月おでん】を完コピしようという思想は変わらず。
目標というよりは崇拝しおでんそのものになりたいといった狂人ぶり。

確かに今までワノ国にいたヤマトですがカイドウの拘束によってその殆どが未開の地でしょう。

破天荒過ぎる所業で父スキヤキから絶縁を言い渡されたおでんも進んだ道は【ワノ国漫遊】

これから海に出るのはいつになる事やら。

古代兵器とヤマト

今後麦わら一味にヤマトが合流するパターンがあるとすればやはりルフィ達が行き詰まりピンチの時では無いだろうか?

やられたら助けに来るよ
とは言いつつもルフィ達がラフテル到達前に航路逆走でワノ国に戻ってくるなんてのは見たくないですよね?
これから完結までにそんな寄り道も考えにくい。

となれば残りはヤマトから向かうパターンだろうか。麦わら一味絶対絶命のピンチに‥

しかしなが正直役不足感は否めない。
確かにカイドウとある程度渡り合い、他百獣海賊団との戦闘においても存在感は示しましたがゾロ、サンジ、ジンベエ辺りと比べると強力な助っ人とも言い難い‥

ビッグマムとカイドウを撃破して更なる強敵が待ち受けるこの先ではヤマト1人で打開できる局面はあまりないかもしれません。

となると思い浮かぶのは触らずでワノ国に封印された古代兵器プルトン

ルフィは全く興味を示さず、ジョイボーイ登場、外敵撃退となった今、地形を壊してまでも復活する必要はあるのか?

しかしカイドウ、オロチよりも巨大な敵【世界政府】と対峙するのであればおでんが説いた様に復活の必要性があるのかもしれません。

その時は是非とも。
モモの助はもちろん、ヤマトにも古代兵器プルトンの復活とコントロール役を担って欲しい。