ワンピースネタバレ 世界政府【神の騎士団】シャンクス問題とフィンガーランド家の謎
今回は話題となっている神の騎士団に関する考察事項をまとめていきます。
天竜人の居住区にて同族への暴挙と海賊への犯罪幇助が罪にかけられたミョスガルド聖を神の騎士団リーダー格のガーリング聖が断罪した。

ナレーション
本日1人の天竜人が処刑された
この事実が世界に報じられる事はないだろう
裁いたのはかつてゴッドバレーという土地で活躍した王者
神の騎士団最高司令官 フィガーランド・ガーリング聖である
処刑されたのは魚人族をかばった男
ドンキホーテ・ミョスガルド聖
シルエットヒントには無い三日月頭の特徴的なビジュアル。最初のシルエットは真ん中のリーダー格を敢えてシャンクスに寄せていた事が伺える。
目次
最新情報
こちらがエッグヘッド編途中のバーソロミュー・くま回想で登場した若かりしガーリング聖。これまたシャンクスにそっくりでまだ髭は無い。

ゴッドバレーに降り立ち先住民を駆逐するという凶行に出る
シャンクスの出生とフィガーランド家
こちらはFILM REDと付属本で明らかになったシャンクスの生まれに
39年前に生まれたシャンクス
1歳となった38年前に時を同じく起きたゴッドバレー事件にてロジャーが奪った宝箱の中に紛れていた


気になったのは【フィガーランド家】というワード。
ウタの処遇について話す時に赤髪の娘だと思い込んでいた五老星の口から出てきた。(実際にはシャンクスと同じ様に拾われた女の子)
五老星『あの娘がフィガーランド家の血筋でもか?』
五老星がここまで特別視する【フィガーランド家】がシャンクスの家計である事は決定的である。

有名な一幕。ラフテル帰りのロジャーとの絡みも血筋に関する事が原因かだろうか?海賊でありながら天竜人の血に絶望した?
フィガーランドにつきましては
政府の政(まつりごと)にも関わる一族?
巨大な麦わら帽子を冷凍した一族?
などの考察がありましたが今回の件でフィガーランド家が神の騎士団を統率している説が濃厚となった。
出生においてガーリング聖とシャンクスを結びつけるのであればゴッドバレーを紐解く必要がありそう。
ロジャーから受け継いだ技、神避【かむさり】の技目もこうやってみると感慨深い。


シルエット詐欺
そもそもシルエット自体が参考になるのか?
姿形を黒塗りにして予想を煽り楽しむ要素ですがあてにならない事も多い。
特に顕著だったのは初期〜中期にかけて。
七武海

黒ひげ海賊団

海軍大将

いずれもズレている。特にひどいと感じるのが最初期の七武海シルエット。この頃はキャラ構想も固まっていなかった様に思える。
しかしながら新世界以降はかなりマシになりました。緑牛(アラマキ)、ビッグマムはそのまんまといった印象。

最近だとロックス海賊団のシルエットが気になりますが王直や銀斧、キャプテン・ジョンといったシルエットも個性があって差別化されているので信頼できそう。
以下は神の騎士団のイメージイラスト

確かにど真ん中のキャラはリーダーの風格を醸し出しており【赤髪のシャンクス】に見える。というか連想してしまう。大半の読者は初見でこう感じるのでは?

ちなみにシャンクスをモチーフにしたシルエットはこちら。黒塗りしたイメージイラスト

決定的なのは剣のシルエット。キッド・キラーを一撃で葬った神避(かむさり)に代表される様に覇気と共に剣術が代名詞となっている。

原作を参考に作られたコスプレ様の模造刀
鍔(つば)と持ちての特徴がシルエットと酷似している。珍しい形とまでは言えないがこの剣と言えばシャンクスを連想するのが必至。
あっ、1巻にてフーシャ村を襲った山賊の【ヒグマ】も同じ刀を使っていましたね。(シャンクスに注目が集まればネタとして必ず引き合いに出されますね笑)

騎士団の構成と目的
シルエットを頼りに最低9人はいると伺える。
ワノ国の侍達で構成された【赤鞘九人男】なんて括りもありましたね。
体格や輪郭も差別化されている事からある程度構成も固まった集団だろう。ますますシャンクス似のシルエットが意図的に見えてくる。
【神の】という命名からもメンバーは世界貴族。すなわち天竜人だろう。
本来ならば天竜人は海軍や直属の役人であるCP0を顎で使って実務を行うはず。
シャボンディ諸島の件の様に海軍大将クラスを動かせる事を考えると大抵の有事はこと足りてしまう。
しかし特例の案件。【エッグヘッド島のベガパンク抹殺】においては万全を期してトップの五老星【サターン聖】自らが現場に出向く例もあった。

権力を被って暴挙をはたらくだけのイメージだが天竜人の中にも【戦闘力】を持った者がいてもおかしくない。
よくよく考えれば【Dの一族】を戦いの末に滅ぼしたのも天竜人の末裔達である。
イム様、五老星をトップに据えた世界政府という組織において特命任務を行ない尚且つ強力な権限と戦闘力を持つ部隊が【神の騎士団】ではないか?
以下、組織の比較。いずれも世間には公になっていない秘匿な組織。足並み揃えてといきたいところだがそれぞれ微妙に命令系統が違う。
| 海軍SWORD |
| →海軍直下。海軍所属でありながらマリンコードを持たない。元帥直下の命名を待たずに自由に動ける。 |
| CP(サイファーポール) |
| →世界政府の役人。中でもCP0は天竜人直属の上級部隊。基本は五老星や天竜人の言いなり |
| 神の騎士団(予想) |
| →天竜人を裁く事のできる存在。騎士団の構成も天竜人の為圧倒的な権限を持つ実行部隊 |
神の騎士団については件のリーダー格が五老星に近い権限を持っており独自の裁量で執行できると予想している。天竜人(ミョスガルド聖)を裁こうとしている場面に現れた事からも他の天竜人にもある程度権力をかざすことができるのだろう。
ちなみにドラゴン、海軍もその存在を把握しているのでイム様ほど秘密裏とまではいかない様だ。
騎士団の評価
現在、新世界における勢力図はだいぶ煮詰まっており物語としても最終章に突入している。
突出した勢力は無く
四皇、海軍(大将)、革命軍、世界政府が拮抗している様な状態。
こんな状況では正直、神の騎士団が持つ【権力】は重要ではないのかもしれない。
求められるのは遂行力と戦闘力。
これについてはドラゴンがかなりの警戒を見せている事からも相当な評価だと伺える。
軍団長複数+サボで海軍大将2人と互角に渡り合えるという点を考慮すれば革命軍にとってはよっぽどの部隊でなければ苦戦すらしないだろう。
それでも尚、全面対決を危惧していることからも【神の騎士団】各個人が四皇幹部クラス以上の力を持っていると予想できる。
最終的には神の騎士団に勝たなければ本懐を遂げる事はできない。

君だから時間をとった
本編でレヴェリーとマリージョアについて触れられたとあればシャンクスに飛び火するのも必然。
ましてや疑わしいシルエットともあれば期待もしてしまう。
イム、巨大な麦わら帽子、虚の玉座
世界政府の闇とも思える事項が初登場した世界会議編においてもインパクトを残したのが五老星とシャンクスの謁見シーン

君だから時間をとった、ある海賊について
意味深な会話は読者達にも様々な波紋をよんだ
| 世界会議登場時の予想考察 |
| 目の傷がない |
| 複数人説 |
| クローン説 |
| 親族説 |
| 瞬間移動能力 |
| トキトキの実タイムスリップ |
| 天竜人説 |
| 黒幕説、ルフィの敵 |
特に複数人説やクローン説は現実味を帯びて来たか?
先のエッグヘッド島編ではステューシーがミス・バッキンのクローンであると紹介された。
天才科学者ベガパンクの功績にも注目が集まり海賊時代と科学という相入れない要素が噛み合っている。
シャンクスのクローンが作られていたとしてもおかしくはない。
そして血筋についてもよく見かける考察。
シャンクス=天竜人の血筋で物語の黒幕にもなり得る存在だというもの。
五老星の前に現れたのもシャンクスの親族で君だから時間をとった(天竜人、神の騎士団)も血筋や立場を指しているのかもしれない。

マリージョアの階段
こちらは世界会議レヴェリー編の開幕で参加者達を迎えた長階段
もともとマリージョア自体が赤い土の大陸(レッドライン)という大きな崖の上に聳え立っているので入国にはこの様な階段が必要となる
伏線とまではいかないまでもこの階段にも間隔的に像が配置されていた。

神の騎士団をあしらったものか?
実際にはあんまり意味はないのだろうが気になる方も多いので取り扱ってみた。
赤髪海賊団→神の騎士団
こちらはシャンクスのシルエット云々ではなくぶっ飛んだ説。
読者の方よりお寄せ頂いたのと、海外で語られてるのを見つけたので紹介。


他の9人も赤髪なんでは?という説。赤髪海賊団結成秘話がそこまで語られていないがヤソップなんかは明らかに世界貴族の血族には思えない。
確率は薄いとはいえ面白い説だ。

神の騎士団とロックス海賊団
ある程度書き綴ったのですが違った切り口でもお話ししてみます。
シャンクスのクローンをリーダー格として
| ロックスの主要メンバー |
| ロックス |
| 金獅子 |
| 銀斧 |
| 王直 |
| ニューゲート |
| カイドウ |
| リンリン |
| キャプテン・ジョン |
の8人のクローンで騎士団が組織されているというもの。


ロックスのシルエットについては判明しているが今回のシルエットと比べるとかなり微妙なところ。
ただ、既に賑わっているミス・バッキンのクローン【ステューシー】も見た目は全く連想できませんので一昔前の伝説級を今の若い肉体でクローン化してる可能性はあります。
特に白ひげ、カイドウ、ビッグマムについてはいずれ【モデル化】されると予想されていました。クローンというよりはセラフィムでの実装が現実的でしたがクローン化で登場するというのも面白い。
統率さえとれたなら世界政府の切り札となりそう。

