今回はワンピース1096話バーソロミューくまの過去回想編は神の谷ゴッドバレーへ。渦中のロックス海賊団が神の騎士団と繰り広げる攻防戦。果たしてヒーローはどちらに?
ロジャー海賊団が登場すれば波乱は必至?ニョン婆とビッグマムの若かりしき姿が美し過ぎる!!
更新補足
・ゴッドバレー事件はモルガンズによって情報封鎖されている可能性あり
・ソルベ王国のくまの家は教会
・ガーリング→ガーランド誤字あり、もしかしたらポイントも?
・ジニーは窃盗、盗聴、通信のプロ
・不出のゴッドバレー情報を海賊達が嗅ぎつけたのもジニーが起因?
ゴッドバレー開戦か!?続々と役者が揃う。
海軍ガープ、ロジャー海賊団、神の騎士団、ロックス海賊団、奴隷達‥
くま達は巻き込まれた形ですがここから如何に国王へと成り上がるのか?
さらに今回新しくロックス海賊団のメンバーが判明。ロックスと白ひげは亡くなってしまったが今でも生きているメンバーは他にもいるのかもしれない。

目次
◉◉ワンピース1096話速報くまちー◉◉
扉絵は読者リクエスト
【森の中でチワワとの椅子取りゲームに負けて悔しがっているゾロ】
絶望の幕開
今週のスタートは神の谷ゴッドバレーより
狂気の人間狩りゲームスタート
| SR脱兎 | 13名 | 1万点 |
| R脱兎 | 150名 | - |
さらに一発即死は【エクセレントボーナス】
優勝者には豪華景品
先住民
許される筈がないこんな事
夢なら覚めてくれ
人間が人間をオモチャにしていい筈‥
先住民と奴隷達を的にかけた狂気の沙汰。開始は1時間後ながら待ちきれない狩人がガーリング聖の様にフライング
総勢200人の世界貴族が狩人として脱兎ラビットを狙います。腕試し、掃除と称した貴族のゲーム。これを容認している事すら信じられないが海軍としては言われるがまま。惨劇を包み隠し外へ脱兎を逃さぬ為に島を包囲。
そして意気込む参加者の中に今回新しい名前も登場。【マンマイヤー家】
ガーリング聖に負けじと他の19家系も熱を燃やしています。もしかすると神の騎士団はフィガーランド家だけではないのかもしれません。因みにこれ以上マンマイヤー家の活躍は無し。ガーリング聖の独壇場でした。
過去大会生存者0
こちらはゴッドバレーサイドイワンコフら奴隷達。
ゴッドバレーを取り囲む海軍船の数を見て絶望。当然誰1人逃げる事を許されないし、こんな事が現実に起きている事すら歴史から揉み消されている。(説明役としての振る舞いかもしれませんが奴隷とは思えないほど情報通なイワンコフ、少し不自然な気も)
ゴッドバレーの豊富な資源目的で先住民を追い出すついでの殺人ゲーム
島に存在する【約10万人】脱兎達に希望は無い。(もはや大虐殺の域、目障りというのもあるがやはりこの島の資源が狙いの一つみたい)
更に悪質なのが
【3週間生き延びれば自由の身】
という破格の条件。
これを希望に奴隷達は必死に逃げ回る。
逆に言えば希望があるから逃げ惑う。絶望で座り込む人間を殺しても何も楽しくないという悪魔的なカラクリ。余興を盛り上げる為に吹き込まれた罠。おそらくは本当に逃げ切ったとしても生かしておく気は毛頭ないでしょう。単純に3週間という期限も長過ぎる‥当然食事なんて期待出来ないわけだからノーチャンス‥
イワンコフによれば
【過去全大会生存者0】
やはり特例はいなかったらしい‥今回も結果的には逃げ切ったがあくまで海賊達の乱入ありきの事。詳細を知らぬとはいえ海軍が加担していることが余計に難易度を上げている。
イワンコフ
このクソみたいなゲームの中で生き残る事を夢見るな
このゲームから逃げ出すんだよ
革命軍の幹部として結成からドラゴンを支えた立役者。この頃から既に行動力や人を惹きつける力、鼓舞する力は秀でている様です。間違った希望を見出す奴隷達に新たな光を与えました。これが無ければ相当数の奴隷が潰えていた筈。先導者の資質十分。
そんな奴隷達のやり取りを他所に快調に狩りをするのが期待の筆頭ガーリング聖
マイナス1万点スタートだったにも関わらず既に10万点到達。高得点のSR脱兎を狙い撃ちしている様だ。主戦の武器は剣。当然初めてでは無いこのゲーム。ハンティング力は群を抜いている。
(ここでガーリング聖をガーランド聖との誤表示があった。もしかすると10万点も間違いなのかもしれない。マイナス1万点スタートを考えれば13人のSRを1人で11人仕留めた計算。本当ならば圧倒的な差)
商品
手枷をつけられた奴隷達ですが【サメの魚人】がいた事で鎖を引きちぎりイワンコフやその他も解放されます。(魚人については現革命軍でサボやコアラと共に登場していたハックが思い浮かびましたが種類的に違うみたいです)
そして脱出の鍵となるのがこの大会の賞品。おそらくはハチノスから盗まれた宝と一致。前話で司会の天竜人の背景に描かれていたものだと思われます。
この情報をキャッチしたのが先週登場したばかりのジニーです。電伝虫を傍受して情報を得ている様子。こういった盗聴の類は彼女の専売特許みたいです。
ジニーがポイントに挙げた賞品は
ウオウオの実幻獣種モデル青龍
ニキュニキュの実
現在ではカイドウとくまがそれぞれ口にしている最強クラスの悪魔の皆。これわ奪おうにも商品は島のど真ん中。そこで人より頑丈なくまが囮に名乗り出て作戦決行。
くま
ぼくがやる
ぼく体がでかいから人より長く生きていられると思う
自身の身を縦に皆を救おうとする姿に胸を打たれてイワンコフもくまをフォローする様です。前回のラストシーン以降は端折られており仲良くなった経緯は詳しく描かれていませんでしたがイワンコフの主張にくまが奮い立った形でしょう。
この頃のニキュニキュの実は自身や他人を他の島へ吹き飛ばす事に着目されています。奴隷の立場からしたら是が非でも手に入れたいところ。ハンコック達姉妹なんかは余興で悪魔の実を食べさせられるエピソードがありましたが今回は同じ奴隷でも自ら奪いにいくパターン。
集結
商品に引き寄せられて続々と集結する海賊達。極秘の筈の情報ではありましたが各々がキャッチしていた様です。ちなみにこの2週間前にジニーが島内の情報を外へ流していた事も判明しています。ガープ含め海賊達もこれを拾って群がってきたのかもしれません。
まずはロックス海賊団
ロックス
ムダだ海軍!!
おれに続けロックス海賊団

ロックスのビジュアルは判明しないもののキャプテンジョン、王直、銀斧と思わしきキャラ達も登場。
そしたアマゾンリリーのニョン婆ことグロリオーサも乗船しております。血気盛んなメンツが揃い強者感が漂ってますね。いずれも後に名を残した大物達。中でもシキとニューゲートはひとつ抜けているでしょうか?

更にロジャー海賊団
ロジャー
ロジャー
一年だぞ俺が一体どんな気持ちで過ごしたか
ロジャー、レイリーギャバン
こちらもやる気満々。一年お預けを喰らっていた‥これがゴッドバレー事件におけるロジャーのヒント。彼らの狙いもハチノスの宝というのが濃厚。ここでシャンクスを拾おう事になろうとは‥
天竜人、海軍は大混乱これに対処するのが神の騎士団。ガーリング聖が動きます。
ガーリング
海兵を下げて天竜人を護衛させろ
神の騎士団出るぞ
そしてゴッドバレー事件の立役者も到着
海軍中将ガープ

目当てはロジャーただ1人。長き因縁に決着をつけるはずがゴッドバレー事件に呑まれ狂わせられるハメに。
海軍や天竜人にとっては収拾がつかない事態。しかしながら奴隷達にとってはおあつらえ向きの大混乱となりました。
ニキュニキュの実
前回までの回想編ではくまがニキュニキュの実を食べた経緯については描かれていませんでした。何故奴隷階級のくまがこの強能力を手に入れる事ができたのか?

作戦通りウオウオの実とニキュニキュの実を奪取するイワンコフ、くま。しかしながら出会したリンリンにウオウオの実を奪われてしまいます。(ご存知の通りこの後カイドウへと譲渡されました)
そしてリンリンに奪われる寸でのところでくまがニキュニキュの実を食します。
食えくま考えるな!!そいつを食って助かれくま!!
1人でも助かればヴォレ達の勝ちだ
ウオウオ食おうとしてたからこの頃はまだ能力者じゃないんだろう。テンションホルモン使わず素であの元気っぷりは凄い。既に革命家としての求心力は備わってると見える。ジニーとくまの活躍が大きいが導いたのは紛れもなくイワンコフ。他の奴隷も方向を間違えなかったのもイワンコフの功績。
中断
期待感満載のゴッドバレー
しかし役者が集まったところでゴッドバレー舞台の回想は一旦終了でしょうか?
ロジャー:待てロックス!!
ロックス:邪魔だロジャー!!
両船長の衝突を持って幕引きのナレーション。早まるロックスを止めている様な文言。2人の掛け合いはセリフだけで描かれることはなかった?
ナレーション
この事件は---
歴史の闇に消えてゆく
そして期待感が最高潮のところで幕引きのナレーション。ここでゴッドバレーを深掘りするのかと思いきや役者が出揃ったところで中断の様です。結局のところは報道されている事、センゴクが掴んでいる情報との違いなどはわからず終い。
渦中の船長ロックス・D・ジーベックに関しては姿形はもちろんシルエットも無し。意味深に好戦的なセリフだけがヒントとなりました。このタイミングでもまだ登場させる段階ではないのか?


いったい誰の回想で顔を見せるのか
やっぱガープが海賊島で何かを見つけて思い出すのか
解放の手
こちらソルベ王国に戻ったくまとそれについてきたイワンコフとジニー。
狂気の人間狩りから生き延びた3人
結局あの混乱の中で500人が脱走に成功した様だ。
立役者はニキュニキュの実を食べたくま。奴隷達も泣いて感謝していた様。それでも祈りをやめないくま【まだ救える命があると思うと‥】
そんなくまを讃えるイワンコフ
その手は人に自由を与えた【解放の手】だ!!
そして3人に訪れた別れ。
ソルベ王国を後にするイワンコフと残って身の振りを考えるジニーとくまでした。
くまちー
今週のラストシーン
仲睦まじいジニーとくまの描写
いつかのSBSで描かれた薪を割り売って生計を立てるくま
そんなくまの愛称はくまちー

ジニー
くまちーは何歳から奴隷やってた?(4歳)
いっぱい‥おなかいっぱい‥
くまちー幸せだね
次号も掲載です。
前回の振り返りと1096話ネタバレ考察
前回
現代エッグヘッドにてサターン聖の進撃が半分。
過去回想のソルベ王国とゴッドバレーが半分。
内容的にも盛りだくさんで新情報が多かった。3局面どこが1番関心的だったでしょうか?
死んだほうがいい世界
父クラップ、母、くまの3人はバッカニア族の血筋が原因で奴隷生活を余儀なくされる。
間も無くして母が死亡
奴隷として虐げられる現状を考えれば死んで天国にいる方が良いと涙ながらにくまに言い聞かせるクラップ
クラップ自身も天竜人の凶弾に倒れくまは幼くして壮絶な経験をしていた。
戻りたくない‥死んだ方がマシ‥というのも納得

「死んだ方がいい世界」
ジャンプ作品であり看板でもあるonepieceがこの重いタイトルを採用する凄さ
民間人を含む原住民が理不尽に蹂躙されるシーンは今のご時世にも通ずる残酷さがある。血のせいで生まれてから奴隷、生まれて良かったのか?子供を作って良かったのか?なんとも考えさせられるカテゴリ
| 1095話振り返り |
| タイトル→死んだ方がいい人生 |
| サターン聖が局面を支配。ボニーの攻撃は効かずサンジ達を行動不能に追い込む怪奇な能力を披露 |
| ルフィ完全ダウン。フランキーによって救われたがあやうくサターン聖に殺されかけた。 |
| 黄猿もダウン。意識はあるが動けず。 |
| くまの種族が判明。生まれながらの奴隷階級にして大罪を犯した末裔バッカニア族 |
| くまの父クラップの血がバッカニア族である事が原因で家族一同奴隷へと堕ちる。両親はその後死亡 |
| ゴッドバレーにて先住民を駆逐する天竜人のゲームが始まる。 |
| ガーリング聖登場。当時はまだ顎髭が無いがシャンクスに酷似している。 |
| ゴッドバレーに連れてこられたくまがイワンコフらと出会う |
これまで頑なに引っ張られてきた【くまの改造手術】当然大方の予想では世界政府が関わる胸クソ悪いストーリーだったでしょう。
開始早々期待に違わぬほどの壮絶な過去。
くま自身が恥だと語り、娘ボニーにだけは特にひた隠しにしてきた理由がようやく繋がりかけている。
キッド、ローといった最悪の世代の顔役が潰えた今となってはボニーが注目株としてより一層挙がっている。下手したら一味加入とまではいかないまでもエルバフやその後も旅を共にする可能性もありそう。
そして何より驚かされたフィガーランド・ガーリング聖の登場。世界会議の舞台で初登場となった神の騎士団のリーダー役が若かりし姿で登場。しかもそれが曰くつきの【ゴッドバレー】だと言うから驚きを隠せない。次週以降は回想編メインとなるか?
| 過去編登場期待キャラ |
| ロックス |
| 白ひげ |
| ビッグ・マム |
| カイドウ |
| 王直 |
| 銀斧 |
| シキ |
| ミス・バッキン |
| ロジャー |
| ガープ |
| ドラゴン |
| シャンクス |
| クロコダイル |
ゴッドバレーと言うだけでロックス関連のビッグネーム達が期待できそう。

注目度の高いピース達が一気に繋がるか?
今年2023年だけでも最終回に向けて相当収束している。
くま関連の新ワード。やはり再注目はジニーか?巨人族の血とも関連のありそうなバッカニア族にも期待。
| 新しいワード |
| 絶滅種【バッカニア族】 |
| くまの父【クラップ】 |
| 奴隷【ジニー】 |
まさかロッキーポート事件より先にゴッドバレーの進展があるとは驚き。革命軍結成前のイワンコフも登場している。今更でもあるがドラゴンとイワンコフはくまの異変を容認していた様に感じます。

特に気になるのは新登場ジニー。くまに大きく関わっており尚且つ現存していないと思われます。革命軍結成に繋がるエピソードにも絡んでくるでしょう。くまの嫁がジニー?肉に齧り付いている辺りが【大喰らい】を思わせます。やはりボニーはジニーの血を引いているという線が強いでしょうか?
| 注目ワード |
| ソルベ王国 |
| 太陽の神ニカ |
| ゴッドバレー |
| ガーリング聖 |
| イワンコフ |
サターン聖の進撃
第一印象。『よくこんなの5人から逃げ切ったな』
サボとコブラの功績を讃えたくなるほどの怪物じみた力。魔法陣から突如現れたその姿はこれまでのワンピースでは無かった事と感じる程の異様な姿でした。
こんなツッコミをするとあれだが‥サボ、コブラ、ワポルは金縛りの硬直は無く普通に動いていたよな‥

味方の海兵達も物怖じしており、元のサターン聖の姿ですらも肖像画でしか見た事が無い様だ。
准将以下の退散指示も納得。生半可な者は視界に入る事すら許されない。
もちろん世界最高峰権力に対しての尊重の意味も含まれているでしょうが睨まれただけで頭が吹っ飛ぶという信じられない能力でした。

そしてそれはサンジクラスの猛者でも変わらず‥(サンジが頭爆発してもヨロヨロ歩いてたら面白かったんですが)
一味の中では現在懸賞金争いで4番手まで後退していますが先のワノ国では難敵クイーンを仕留めた。幼少期にあれだけ苦労した科学の力を発現させベガパンクとの出会いで更なる成長を期待した真っ最中でもありました。
睨まれたことでまるで魅入られた様に動けないサンジ。ボニーを助けに走るも突進は止められゲホッと苦しんでいた。サンジがある程度覇気も操れる事を考えるならば無策では目の前に立つ事も危険な様です。
当然フランキーやベガパンク本体も同じ。ボニーのピンチであるにも関わらず動く事は出来ませんでした。
科学に目覚めたサンジ
サイボーグフランキー
天才科学者ベガパンク
科学防衛武神サターン聖
実は科学に因んだキャラが集結している盤面でしたので何かあるのかな?と予想していましたが微妙なところ。
手を触れずして対象者を攻撃する辺りはどこか覇王色の覇気とも似ていますがどちらかといえば金縛りに近い様な形です。そうなると【悪魔の実の能力】というのが濃厚か?
しかしここまでシルエットがはっきりしていても能力に関する言及は一切無し。これまでであれば『何の能力者だ?』という反応が普通だがサターン聖のそれに関しては『悪魔の実』かどうかも怪しい反応である。
【科学でなければ悪魔の実の力】
世の中の自然の摂理を研究し尽くしている天才科学者の発言も今回ばかりは少し頼りなく感じる。科学ではあり得ない力=悪魔の実という提起も更に枠外の力が登場するフリではないでしょうか?
今になってエッグヘッド中盤でのベガパンクの発言をみると悪魔の実の可能性を推しているともとれるし、不思議な別の力の登場を示唆しているともとれる。
ベガパンク
万物は望まれて、この世に生まれる
悪魔の実とは誰かが望んだ「人の進化」
ああなれたらいいな…!!
こうなれならいいな…!!
多岐に渡る人類の未来が能力である
また動物系らしい一面も見せている。人獣系と思われるビジュアルもそうだがボニーが刺した刀を抜くや否や傷口から流れる血が消えた。
普通ならば血が止まったという表現を用いるところだがフランキーの表現通りスーっと【血が消えた】
インペルダウンの獄卒獣やカイドウはその耐久性と回復力をウリにしていた。無類のタフネスでとにかく攻撃が通らない程硬いイメージ。
一方で不死鳥のマルコ。こちらは限度こそあれど再生の炎と共に瞬く間に復活して見せた。
サターン聖のそれは後者に近いだろうか?妖怪をモチーフにしているのであればこれぐらいの回復は当然。この部分は悪魔の実の能力者【動物系】によってもたらされている可能性が高い。
作品の肝となる悪魔の実だからこそ五老星は悪魔の化身としたのだろうか?新世界における勢力図やパワーバランスも少し考え直さなくてはいけないかもしれません。このレベルが5人に加えてイム様。これだけでも盤石に見えますがそれでもなおマザーフレイムに固執するのはやはりそれだけの力なのでしょう。

犯人
序盤では有無を言わさずベガパンクを狙ったボニー 。この時点では改造手術の元凶は全て執刀医のベガパンクにあると踏んでいたらしい。
単身でマリージョアに乗り込み父の奪還を図るも居合わせた革命軍のサボ達に託します。
その後は父を元通りに出来る可能性を模索してエッグヘッドへとやってきたようでした。
そして偶然入った部屋で見た父の記憶。改造手術前に取り出したくまの記憶。ここで生誕からのくまの記憶を回想し元凶となるターゲットをベガパンクから【サターン聖】へと変更。
視界に入るなり血相を変えて襲いかかるボニー。記憶の中で余程の事をくまにしたのでしょう。
ボニー
お前が父を殺したんだ
サターン
多少は錯誤しているでしょうが人格を完全に取り除く旨の決定や迫害される経緯などには深く関わっているのは間違いありません。
革命軍を例外とすれば五老星にここまで殺意を向けるのは作品でもいなかったのではないでしょうか?遂にワンピースもここまでやってきた。回想が終わる頃にはサターン聖を討つストーリーは出来上がっているでしょうか。

因みに復讐の刃は敢えなくかわされて逆に捕獲されてしまいました。工場層で孤立していた頃よりも絶対絶命のピンチ。ボニーの能力だけでは到底逃げきれないほど詰んでいます。
視界にいるサンジ達も手を出せず‥頼みの綱はやはりルフィの復活ぐらいか。


ニカの求心力
現在は疲弊しダウンしているルフィ。
そんなルフィをよそに本編ではニカ到来を求める声が描かれている。
太陽の神、解放の戦士として密かに言い伝えられてきたニカの存在。作品でも登場したのは2021年と割と最近の出来事です。
フーズフーが囚人から聞いたと語った伝説を皮切りに読者の間でも様々な考察が飛び交いました。
今回は奴隷階級とされているバッカニア族の言い伝えとして判明。父クラップ→くま→ボニーと三世代に渡ってニカの伝説が伝わりました。

くまを励まそうとこんな窮地でも楽しそうにニカを語るクラップ。天竜人の機嫌を損ねるほどの大声でニカへの求心。結局はこれが起因となり撃たれてしまいました。【ドン!うるさいえ!】個人的には天竜人のこの狂ってる感じが更にヘイトを加速させる。普通は銃口を向けてから一悶着あるもんだが奴隷を単なる生き物程度にしてか思っていないからこその即射殺。相変わらず天竜人は鬼畜を全うしている。

くまの心には父がこれだけ推していたニカの存在が強く残っていた事でしょう。

同じく窮地に立たされたボニー。サターン聖に締め上げられて意識が朦朧とする中で思い出すのは父の言葉。ニカの存在でした。

囚人、奴隷といった弱者にとっては希望が見えない暗闇の中でニカの存在こそが唯一の希望であり支えとなっているのは間違いない様です。一旦回想に入った様に見える本編ですが現代に戻った時はボニーを救う為にニカが復活するでしょうか?
ルフィとジョイボーイの間にもニカの能力を覚醒した能力者がいるかもしれませんがジョイボーイはバッカニア族の血を引いているかもしれません。これほど先祖達が崇めていますがバッカニア族が政府から虐げられているのもジョイボーイが起因なのかもしれません。ジョイボーイの子孫であるならば根絶やしにしたいというのも納得。

世界会議編以降はジョイボーイ→巨人族という説をよく見かけましたがマリージョアに秘された巨大麦わら帽子もこれで繋がるでしょうか?ストレートに巨人族というわけではなく巨人族の血を引いているバッカニア族ってのが面白い。
また、これだけ待望されているわけだから周囲の人も巻き込んだニカの能力が見てみたい。既に周りの物や対戦相手、終いには雷を掴んでみせるなどその波及効果は絶大。
ルフィの自由な発想を見事に体現しています。あとはこれが周囲のキャラ達へ伝播しても面白いかと思います。すでに登場時の目ん玉飛び出し演出はお馴染みですがニカ特有の白衣も影響し他者が同程度の能力が使えるとなれば更に評価も上がりそう。

また"元天竜人"と"元天竜人の奴隷"が政府の犬である七武海として揃ってマリージョアに来てる構図が面白い。今でこそ撤廃されてしまった制度ではありますが初登場の時点で経歴は考えられてたのか?まだまだ過去が深掘りされて他にも出てきそう。
| 天竜人と所縁ある七武海 | |
| ドフラミンゴ | 元天竜人 |
| ハンコック | 奴隷 |
| くま | 奴隷 |

ジョイボーイ呼びはまだセーフで伏せ字扱い、ニカはアウト。辛い事があるとすぐ「ニカ」を口に出すバッカニア族が滅ぼされた


バッカニア族とニカと巨人族は何かしら関係があるってことだよね?ギア3を初めて使った時に巨人族の腕って言ってたのも興味深い。尾田先生構想しっかりしすぎ

この言い方的に血の繋がりはないからジニー母親はないと思う 。ボニーがサンジに少し惚れてるのはなにかの伏線なのだろうか?子供だから色恋沙汰にしたら少し不自然だし「強いし料理作れるし、あいついいよな!」 あの発言意味あったのか?


ギア5の限界
自由奔放に飛び回っていながらも所々で被弾した黄猿の攻撃はキチンと効いていたと見える。お馴染みとなった巨大化など黄猿のスピードについていく為に酷使していた事だろう。
格付けとまではいかなかったものの実力を測る良い勝負だった。
やはり気になるのはギア5の制限。身体を酷使してパワーアップするルフィの【ギア】スタイルはこれまでもとにかく反動が大きかった。単純に疲れるのはもちろんギア3のようにサイズが小さくなってしまう事もしばしば。時にそれは弱点ともなっていた。
特にギア5はそもそもの実績がまだ少ない事もありその反動や副作用なども危惧されている。ワノ国では変身前の蓄積ダメージが大きかったのでカイドウ討伐後のダウンは反動だけとは言い難い。ルッチ戦はさて置き‥黄猿戦はひとつの指標ともなりそう。
敵地ど真ん中で完全無防備になってしまうあたりはニカの欠点とも言える。他の能力ではここまでハッキリと制限がある事は少ない。全力を出した時の威力は他を寄せ付けないがそこで仕留めきれないと後が怖い。
↓以下はカイドウ戦のスタミナ切れイメージ。みるみると生気は失われて老化している様にも見える。

意識こそあるが機敏に動けるわけもなく身体能力も皆無。ノーガード状態。

同じく動物系のチョッパー【ヒトヒト】もワノ国ではランブルボールの副作用という形でヨボヨボのベビジジーチョッパーへと変貌していた。こっちは意識がハッキリとしていて普通に喋っている。
海軍大将黄猿戦?開戦後こそはギア4で応戦したが通用しないとみるやすぐさまギア5へとギアチェンジした。
これまでの敵の中でも屈指の移動速度を誇るピカピカの実に苦戦しながらも幾つかの技は実体を捉えていた。
ギア5の変身時間や消耗はカイドウ戦と同等かなと感じる。変身前にそこまで追い込まれていなかった事を考慮すれば変身可能時間は短いのでは?と感じてしまう。惜しまれるのは巨大化で掴んだ時にキッチリと追撃出来なかったこと。短期決着に持ち込めないと逆にピンチに陥る危険を露呈した形。カイドウ戦はヤマトやモモの助、黄猿とサターン聖に追い詰められた際はフランキー。ある意味周りに助けられて成長していく主人公ルフィらしいとも言える。
単なる【慣れ】の問題もあるのか?
これから練度が増してこの持続時間が増えていけば良いのだが‥
身体を蝕み使用毎に消耗して短くなっていくとしたら‥
覚醒した能力はあまりにも強い。
ルフィが最終地点と豪語する様にこれ以上の進化は考えにくいほど無欠なギア5。2年前では手も足も出なかった大将を動けなくする程。
しかしながら敵を圧倒した先に不幸な未来が待ってやしないかと不安になってしまう。
まだ開幕〜中盤にかけての話。
エッグヘッド編ではルフィの疲れ具合に関していろいろと反応があった。

演出とまではいかないか?異常なほどのルフィの疲れ具合。
確かに動き回ったにしても疲れ切っている。
加えてベガパンクを彷彿とさせるような舌出し
ルフィの技にはこれまでも何かしらリスクがあったし、寿命も既に削られている。死線を乗り越え過ぎてタフだけでは語れない部分も心配。もともとルフィ早死説は多い。ロジャーの様に病はもちろんだが短命になってしまう危険性はこれからも否めない。

ニカに時間制限がある現状ではギア4と同じく一時的なドーピングに過ぎないのが残念‥覚醒直後は最強の能力として期待されたけど、やっぱり素のルフィでシャンクスレベルまで強くなって欲しかった気もする。ただ、あまり強くなさそうな能力で強敵に挑むっていうコンセプトとしてはこれくらいの弱点があった方が良いのかな?

逆転への一手はシャボンディの再現
エッグヘッド編開幕当初から囁かれている事ですがエッグヘッドとシャボンディは何かとオマージュを思わせる内容です。
あくまでエッグヘッドのメインはDr.ベガパンクですがこの天才科学者を中心に取り巻くのがシャボンディで登場した面々です。(ちなみにここではくまとボニーの接触は描かれていなかった。世界会議での核心、エッグヘッドでの回収と長い間放置されていた伏線でもあります)
| シャボンディ登場キャラ |
| 戦桃丸 |
| くま |
| 黄猿 |
| ボニー |
いずれもベガパンクと面識があり相関図もなかなか面白くなっています。
海軍所属という事で2年前時点ではボニー以外は一括りでした。しかしながらベガパンクが空白の100年に関する禁忌を侵した事で事態は一変。
海軍大将黄猿がベガパンクや戦桃丸を襲う展開へとなっています。
こうなると気になるのはエピソードの締め方。
ズバリここもシャボンディに因んだ展開が容易されているんではないでしょうか?
くまの能力で全員が脱出
麦わらの一味再分断
最初は麦わらの一味の完全有利に思えましたが裏切り者である欲ヨークの策略もあり少しずつ追い詰められてきました。確かにルフィに敵う者は少ないのですが黄猿に足止めされながらベガパンクを守るのは予想以上に厳しい。
加えて常に不穏なのが何処かで絡んでくるであろう【黒ひげ海賊団の船影】このせいでどんな状況でも楽観視は出来ません。
工場層からパシフィスタと海兵に追い詰められ逃げ場のない状況。最終的にはくまが現れてこのピンチを脱するのではないでしょうか?
ご存知ニキュニキュの実の能力の有効範囲は広く神出鬼没。様々な島を行き来しています。現在は自我も無く与えられたプログラムに頼って動いていますが手術を行った張本人がベガパンクであること、守ろうとしたサニー号がある事を考えるのであればエッグヘッドに飛ぶプログラムが埋められていてもおかしくはありません。
カマバッカ王国→マリージョア→???
マリージョアでサカズキ元帥に進撃を止められたくまではありますがその身を削って脱しました。更にマリージョアの深部へと飛んだ可能性もありますがエッグヘッドへと飛んでくるかもしれませんね。
ベガパンクでも不可能なもの
不自由や不可能にこそ活路を見出して発明のヒントとし実現してしまう天才科学者Dr.ベガパンク
そんな天才でもここもで不可能と称しているものが3つ。
1.人間の欲の制御
2.自然系悪魔の実の再現
3.900年前に巨大な機械兵を動かした動力の再現
欲の制御に関しては伏線の様な形で散りばめられていました。ベガパンクでもできないことだからこそやはり意味がある。
残りについても当然の如く重要な伏線になっていそう。S-スネイクがルフィに抱いた恋心も欲の一つと言えるでしょうか?
1番の見どころはやはり動力となりそう。
ワンピース1096話 白ひげ・クロコダイル・インコフ 一挙に伏線回収
もしロックス海賊団参戦のゴッドバレー事件が描かれるのであれば一挙に様々な伏線が繋がるかもしれません。作品中に広げられた風呂敷はもう全て畳むのは難しいのかもしれませんが読者の期待が大きなものや関連コメントをピックアップします。
エドワード・ニューゲート(白ひげ)
自身もゴッドバレーと同じ世界政府非加盟国の出身(スフィンクス)後にロジャーと渡り合うほどに成長した白ひげですが気になるのは【傷】
シャンクスの顔を見て【あの野郎から受けた傷が疼きやがる】との発言。

当時は元白ひげ海賊団で仲間殺しを冒したティーチを指してるとの声ゴールド・D・ロジャーを指しているなんて説が多かったです。
どちらもシャンクスとは関わりがありますから自然。
しかしながらここにきてシャンクスの親族と思われるガーリング聖の存在が明らかになり怪しくなってきました。
ロジャーorガーリング聖であればこの回想中に回収されるかもしれませんね。
因みに非公式ではありますがロジャーだと断定するファンブックも



