ワンピース ネタバレ1025話最新速報 ルフィモモ到着!!ヤマト決死の時間稼ぎを受けて【親子戦決着】

ワンピース ネタバレ1025話最新速報 ルフィモモ到着!!ヤマト決死の時間稼ぎを受けて【親子戦決着】

今回はワンピース1025話最新情報です。

100巻記念3号連続カラー海賊百景締めくくり。テレビ番組等でメディア各所でもワンピース100巻関連をとりあげています。

これだけテンポが良いのは久しぶり。9月13日発売号ワンピース1025話掲載です。

1025話速報

今週のスタートは?

速報
タイトル 双龍図

タイトルだけで1番の盛り上がりが読めてしまいますね!

京都取材の中でも双龍図に関心を示していましたし、ワノ国開幕前から構想していた絵面でしょうか。

高所恐怖症

こちらはルフィとモモの助
鬼ヶ島の運命を背負おう2人

何やら様子がおかしい?
すんなり鬼ヶ島に飛びだして行く筈が‥

どうやら飛ぶのが怖い様子。
高所恐怖症も去ることながらいきなりの成長に精神面がついていかないのでしょうか?

龍の姿だとまだ判断しづらいのですが中身が成長していない可能性も。

続親子対決

前回の雷鳴八卦の打ち合いから続き。更に激化する戦い。

鏡山
氷諸斬り(ひもろぎり)

畳みかけるヤマト。
今週特に際立っていましたがヤマトはやはり氷属性の攻撃が主体。カイドウが欲しがっていた能力だというのも納得。もはや自然系(ロギア)に近いイメージ。

しかしながら地力では圧倒的にカイドウ。
額に傷をつけますがヤマトの攻勢もここまで
徐々に押されていくヤマト。
手加減、容赦は一切なし

まさに鬼の形相で襲いかかるカイドウ。
ヤマトを完全に潰しにかかるラッシュ。これはもう決まりか‥

ちなみに回想で牛マル達3人は死亡確定。
その後も鬼姫ことヤマトにご飯や毛布を与えた者がカイドウの手によって消された様です。
これまでの雁字搦めの過去をなんとか打ち破りたい。
ヤマトの気持ちが十分伝わってくるだけに切ない‥

迷子

場面戻り。ルフィとモモコンビ。
どんなに高かろうが怖かろうがワノ国の為。いざ決心。

 

ついにルフィを乗せて出発しました!
なんとか飛び立ったはずのモモの助。
しかしまたもやトラブル

ルフィの心配通り恐怖から目を瞑ったまま飛んでいるモモの助。カイドウのいる屋上一直線のはずが混戦のライブフロアへと着いてしまいます。

見送るは大看板と対峙するゾロ、サンジ。

そして更に進み2階

ビッグマムと戦うキッド、ローを横目にまだ上へ

3階

カイドウとヤマトのいる屋上まですぐそこ!

一気に城内を混乱に陥れた2人。
メアリーズからのルフィ敗北を聞いた後はモモの助の放送を聞き心配ながらに戦っていた他のメンバー。
半信半疑とまでは言いませんが、全力は出せていなかった事でしょう。

ルフィ生存が確定しこれからが本当の戦い。
他メンバーの士気も上がったことでしょう。

間に合った?

こちら再びヤマトとカイドウ

ダメージ色濃く人型に戻ってしまったヤマト。
息も弾みもはや限界、、

このまま終われるか!

カイドウに向けて繰り出した渾身の一撃は

神速
白蛇駆(はくじゃく)

そして思わぬ展開
更にヤマトの攻撃に併せたのは駆けつけたルフィ

すぐさま戦闘対戦
ギア4スネイクマン
JET大蛇砲

図ってか、図らずか、両者蛇をモチーフにした技

蛇が龍を喰らう?

双龍

今週のラストシーン

再会するヤマトとルフィ

お前がカイドウを止めてくれてたのか
ありがとう助かった

時間稼ぎが実りました。

そして獣型へと変身したカイドウとモモの助

ルフィは三度、モモの助は20年の時を経て再び
カイドウと対峙。

これで役者は揃った!
ルフィ、モモ、ヤマトの共闘
鬼ヶ島決戦最終局突入

オマケ100巻SBS

記念すべき100巻という事でSBSも期待されましたが、正直微妙。ビブルカードと比べるとサプライズは無いでしょうか。。

・うるティとページワンは実の姉弟
・ホーキンスの目の上にあるのは6本の眉毛
・カイドウの金棒擬人化 名前は八斎戒 位列なし
・ブラックマリアは薬で変型点を変えてる
・未来のロビン

 

前回の振り返り

前回1024話某(なにがし)の振り返り

信じてくれる人達はいる
認めてくれる人達はいる
なぜワノ国の自由を奪う?

https://shinumae.oops.jp/onepiece/onp1024

・親子対決激化
・ヤマト回想、牛マルとの出会い

城内の混乱

ヤマトカイドウ親子がメインだった中で前半に僅かながら各サイドの描写がありました。

飛び六胞討伐でどこも混乱気味。
特にブラックマリアとロビンが戦った3階は火の手が大きく大混乱でした。

併せて気になったのがロビン。
マリア戦のダメージが色濃くまだ気を失ってダウンしております。ブラックが抱きかかえていますが歴史の本文関連でまだ仕事が残っていますから心配なところです。

残念ながら先週は描写の無かった

キングvsゾロ
クイーンvsサンジ
ビッグマムvsロー、キッド
ホーキンスvsキラー
ジャックvsイヌアラシ
ペロスペローvsネコマムシ
福ロクジュvs雷ぞう

どの戦局も負けられない戦いですし、気になるところ。毎話少しずつの進展になるでしょうから長くなりそうですね。
思ったよりも個人戦が残っています。

霜月牛マル

さて2話続けて注目された霜月の名。
おでん死後の回想編でカイドウに敗れ幽閉される侍の中に霜月牛マルの姿がありました。
下述にもありますがとにかくゾロにそっくり。

 

同じく閉じ込められたヤマトに飯を恵んだり、おでん日誌を一緒に読んだりと、本来ならおでんの仇の子供で憎むべきヤマトに優しく接していました。

 

そして自身をおでんだと語り、20年後に共に戦おうとするヤマトの意思を汲みとり行動に出ます。
20年もの年月は長過ぎる。
このまま衰弱し生き長らえるよりも

ヤマトを生かして後世に託す事こそ今やるべき事。

天の岩戸を脱出してみせました。
見事に意思は継がれて現代ワノ国で戦うヤマト。

しかしあくまでも勝利してこその悲願達成。
父を止める事はできるのか?

決着間近

当初の予想に反して善戦するヤマト。
素のままでもなかなかの戦闘力を誇っていましたが更に人獣型を披露し互角に渡り合っている様に見えます。

先に疲弊し厳しそうな展開も前回の戦いでは盛り返した様にさえ感じました。

覇王色、雷鳴八卦のぶつかり合いは黒い稲妻を生むほどの衝撃でした。

 

しかしながらこれが限界なのではという懸念も。
多くの敵と戦いながらも依然として底の見えないカイドウ。

ヤマト戦でも同様。決定打は浴びません。
ここからはいよいよ本腰を入れてヤマトを仕留めにかからんとするでしょう。

残念な気持ちもありつつ、成長を感じる部分もありつつヤマトを敵として認識したカイドウ。決着の時は近いでしょう。

ルフィとモモの助到着前に瀕死なんて事にならなければ良いのですが‥‥